ハンドドリップコーヒー

ハンドドリップコーヒー

 

ドリッパーを使ってお湯を注ぐハンドドリップの方法を紹介します。

 

 

 

手順

@ お湯を沸かす

 

A 豆(10〜20g)を挽いてドリッパーへ。

 

今回はペーパー不要のメッシュフィルターを使います。

 

豆の種類や焙煎の程度によって異なりますが、まずは「中挽き」で抽出してみましょう。

 

ナイスカットミルであれば、まずはダイヤル「4〜5」で。

中間でやってみて、「濃い・薄い・雑味が出すぎる・酸味が強すぎる」等の振れ幅を調節していき、豆に応じたおいしいカットを見つけます。

 

「細挽き」するほど「濃く(苦めに)」抽出。

 

「粗挽き」するほど「薄く(軽めに)」抽出。

 

B <1回目>90℃前後のお湯をドリッパーにゆっくり注ぎます。

 

温度計で図る必要はありません。

 

お湯の沸点は100℃。 

 

少量の水を足すか氷を1個溶かせばOKです。

最初はドリッパーの中央付近に注ぎ、豆が全体的に膨らんだら一旦止めます。

10〜15秒程度待ち、豆を蒸らしましょう。

 

鮮度の良い豆ほど膨らみます。

 

 

C <2回目>さらにお湯をゆっくり注ぎます。

500円玉くらいの大きさで「の」の字を書くように注いで、膨らんだらまた止めます。

 

 

D <3回目>お湯がドリッパーから落ちきる前に、さらにお湯を注ぎます。

 

「きめ細かい泡が出る温度で注ぐ」や「3分で抽出する」など諸説ありますが、豆の挽き具合によって変わる部分なのであまり気にする必要はありません。

 

E コップに150〜200ml程度抽出できたら、お湯が落ちきる前にドリッパーをはずします。

 

最後までお湯が落ちきると、雑味や苦味がたくさん出すぎてしまうので、必要な量がドリップできた時点で終了です。

 

おいしいハンドドリップコーヒーの完成。

 

 

コーヒーの味は豆で決まる

 

水道水を使ってもミネラルウォーターでも差はありません。

 

おいしいコーヒーは豆にこだわりましょう。

 

それ故、挽く道具(ミル)は重要です。

 

なるべく熱が出ず均一に挽けるもので、粒の大きさが均一になる優秀なミルを選ぶのがコツ。

 

 

豆の保存方法は「豆のまま、冷凍」が最適。

 

挽いた豆は空気に触れる表面積が大きくなるため酸化してしまうからです。

 

 

今回使用した器具はこちら。↓

 

 

 

 

おわり♪