二人目もやっぱりコレが使いやすかった
第二子を出産しました。(*´▽`*)
自宅キッチンのシンクで沐浴させています。
なんとも気持ちよさそうな顔をしますね。笑
極楽ごくらく〜。(*´Д`)
お風呂よりもキッチンの方が高さがあって作業しやすく、このベビーバスを使えば簡単です。
ベビーバスを使う明確な理由…。
実はもう1つあります。
さて…、なぜでしょう?
(答えは一番最後)
リッチェルベビーバスをレビュー
やっぱり二人目もこれを買い直しました。笑
ミニマリストなので長男のとき使ったベビーバスはすでに手放し、改めて購入。( *´艸`)アホ
まぁ、それだけコレがイイっていうことがわかりますよね?笑
箱には新生児〜3か月まで使えることが書いてあります。
中身はこんな感じにコンパクト。
空気を吹き込んでふくらませるタイプのベビーバスです。
吹き込み口は4か所。
指でつまんで吹き込むタイプで、逆流防止弁的なものは付いていないので、吹き込んだらすぐにフタをしないと若干空気が抜けてしまいます。
まぁ、多少の空気抜けを考慮しても十分にフカフカなので、デメリットというほどではないと思います。
これをそのままキッチンのシンクに置いて、お湯を入れていきます。
その間にバスタオルやガーゼを用意して…。
いざ、入浴。
お湯に浸けたガーゼをお腹にかけてあげると、赤ちゃんは冷えずに落ち着きます。
この表情。笑
このベビーバスのイイところは、お尻のところがひっかかるように突起があって便利。
なかなかこのひと工夫のあるベビーバスは少ないです。
ズリ落ちずに安心して沐浴することができます。
アラウベビーでARAU
赤ちゃんを洗える泡で出てくるボディソープ「アラウベビー」で洗っています。
全身やさしい泡で洗ってあげればスッキリ。
すぐに拭きあげて終了〜。
お風呂で沐浴しない理由
お風呂の湯船ではなく、専用のベビーバスを使ってキッチンで沐浴する理由…。
それは…。
赤ちゃんはお湯に浸かって気持ちよくなると、ウン〇をしてしまうことがあるからです。笑
これ冗談抜きでキツイです。
お風呂にお湯を貯めて一緒に入っているときにされたら…。
しかも、赤ちゃんは癖になってしまうので、毎回とかフツーにあり得ます。(;・∀・)
好きなタイミングにキッチンで手軽に沐浴できるように、ベビーバスが便利というわけです。
おわり♪