アホ男子の「ランドセル選び」始めました

アホ男子の「ランドセル選び」始めました

アホ男子の「ランドセル選び」始めました

 

来年から我が家のアホ男子(長男)もいよいよ小学1年生ということで、今年の3月頃からランドセル選び(ラン活)をスタートしました。

 

 

 

まだ年長さんになったばっかりなのですが、ランドセルは結構早い段階で売り切れになってしまう物が多いため、早めのラン活が肝心になってきます。

 

(業者も在庫を残したくないから後半はあまり作らない)

 

とくに毎年、各メーカーの発売日にはネット注文が殺到し、サーバーがダウンするほどに予約が殺到するそうです…。(;・∀・)

 

その発売日というのが、早いメーカーだと5月や6月というから恐ろしいですね。

 

もう始まっています。

 

 

職人による手作りの革製品なので、メーカーによっては受注生産(注文の分しか作らない)のため、締切次第終了してしまう物も多いんです。(。-∀-)

 

 

・・・。

 

 

というわけで、いろいろ見て回っているのですが、価格帯から素材からホントに様々で、

 

どれを選んでいいのか迷ってしまうほど、たくさんの種類のランドセルがあります。

 

 

私自身も子供の頃、今ほどではないにしろ、自分のランドセルと友達のランドセルをよく比較したものです。

 

だんだん自分の体にフィットしてきて、まだ「愛着」という言葉は理解できなかったけど、「なんか長く使えてるから好き」という認識は生まれていました。

 

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重くてデカくて、それでいて荷物の全部は入りきらなくて…。

 

そんな不器用なヤツだけど、毎日背負っているから、なんとなく大切にしていた記憶があります。

 

「ホントにこんな(デカい)の背負って行けるのかよっ」って感じですが…。笑

 

illustAC

 

 

 

6年間毎日背負う物だから、デザインはもちろん、子供にとって負担の少ない物を選びたいですよね。

 

一周回ってどこに落ち着くのか。笑

 

楽しみながらラン活して、親子ともに納得できる物を選びたいと思っています。

 

 

同じ境遇の方にとって、少しでも参考になればと思います。

 

 

 

選ぶ基準や懸念事項

 

 

まず、ランドセルを選ぶにあたって、子供のころ実際に使っていた私達、親の目線から見て考えられる基準や懸念されるのはどんなことでしょうか。

 

 

当時と今では、特にデザインが大きく異なります。

 

例えば、懸念されるのは次のようなこと

 

 

 

・黒と赤以外の選択肢がある

 

・デザインで選ぶべきか、機能を重視すべきか

 

・個性を主張しすぎてイジメられたりしないか

 

・シンプル過ぎたらつまらない?

 

・1gでも軽いほうがいい?

 

・多少重くてもしっかりした物がいい?

 

・ホントに6年も耐えられる?

 

・途中で壊れることってある?

 

・6年後はゴミ?

 

 

などなど・・・。

 

 

今どき、ランドセルは黒と赤以外でも全然いいんです。笑

 

illustAC

 

 

男の子は黒!、女の子は赤! なんて時代はとうに終わっています。

 

 

色が選べ過ぎて「じゃあ何色にする?」って、逆に迷うし。笑

 

 

「個性が尊重される」代わりに、「迷って選び疲れる」という現実…。

 

 

しかし、

 

本当なら、「ランドセルじゃなくても、どんなカバンだっていいじゃん」と言いたいところですが、

 

せっかく色だけでも自由に選べる空気になってきたのだから、前向きにとらえたいです。笑

 

 

 

検討中のランドセル

 

 

@ ロデオ

 

A ラルフローレン

 

B トヤマ鞄

 

C 山本鞄

 

D 池田屋

 

E かるすぽ

 

 

 

ランドセルのメーカー(工房)はたくさんありますが、本格的な革製品であるため、ある程度メーカーや基準は絞られてきます。

 

たくさんのメーカーを見ていますが、今回はその中からこの6メーカーに絞って紹介します。

 

 

 

それぞれのメーカーの違いは後述。

 

 

 

構造上の基準

 

 

一般的に言えることで、デザインうんぬんの前に最低でもここは押さえておきたいというポイントを確認しておきましょう。

 

 

「A4フラットファイル」が入ること

 

CMでもおなじみですね。

 

私達が小学生のころは、A4サイズは入らなかったですが、今どきはプリントやファイルなど、A4の規格で使用するため、すっぽり収納できる大きさが必要になります。

 

つまり、ひと昔前より、ランドセル自体が大きくなっているということです。

 

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そして、ランドセル以外の収納をなるべく手に持たなくて済むように、サブポケットなども大きくなってきています。

 

年々、ランドセルは大きくなってきているのです。

 

 

背中にフィットすること

 

これは重要ですね。

 

「フィットちゃん」や「天使の羽」などのCMでお馴染み。

 

特に、構造の上で注意したいのは、子供が実際に背負ったときに、背中とランドセルの背当て部分が離れずにフィットするかどうかです。

 

 

この部分が離れてしまうと、肩(襟元)と腰に重さが集中してしまうため、常に前傾姿勢になってしまったり、肩や腰を痛める可能性もあります。

 

背負ったときに、背中部分に逆三角形のすき間ができるようだと、肩と腰に重さが集中し、だんだん痛くなってきます。

 

 

姿勢も自然と前傾して猫背に…。

 

 

特に固めの革を使用した物の場合、馴染むまでの間は、子供が肩を痛がる場合が多いそうです。

 

お店の人が言うには、「最初はなるべく襟(えり)付きの服を着ると、首部分が痛くなりにくいです。」とのこと。

 

子供はただでさえ、襟つきの服を嫌がる傾向があるのに、これは正直しんどいですね。(;´・ω・)

 

 

 

 

ランドセル自体が重すぎないこと

 

当然ですが、1年生から背負って通学路を歩かなければならないわけですから、極端に言うと1gでも軽い方がイイわけです。

 

教科書を入れた時の重みで下を向いてフラフラとヨチヨチ歩きをしてしまうと、「気付いたら車道に出ていた」なんてことにもなりかねません。(;゚Д゚)

 

 

そうは言っても、ただ軽いだけでは6年間維持できるのか心配ですよね。

 

 

 

 

実際にお店や展示会で見てきたランドセルたち

 

 

先述した検討中のランドセル6メーカーを実際に見てきた結果をお伝えします。

 

 

@ 『ロデオ』

 

https://www.lirico.co.jp/randoseru/rodeo

 

「LIRICO」というメーカーが手掛ける「ロデオ」というシリーズです。

 

オリジナリティ溢れるアンティーク感漂うカッコいいランドセル。

 

今どき、これくらいデザインにこだわっててもイイんですね。笑

 

 

 

 

ひと昔前なら、完全に浮いてしまいますが、今ならかなりイケてます。

 

「ランドセル感」が少ない感じ。

 

 

スペシャルエディションのネイビーが6月に完売するという情報も…。

 

 

「実際に見てみないことにはわからない!」ということでいざ、展示会に。

 

展示会開始時間15分前に着いたのに、すでに長蛇の列。

 

グループ分けされて、待つこと30分で入れました。

 

 

 

お目当てのスペシャルエディションのネイビーを試着することができました。

 

ロデオ スペシャルエディション ネイビー

 

ロデオ スペシャルエディション ネイビー

 

 

 

どれもデザインはカッコいい!

 

ロデオ ベースキャンプ グラスゴールド

 

 

 

ロデオ テキサス ワイルドブラック

 

 

ロデオ ヒストリア クレイブラウン

 

 

ロデオ スペシャルエディション ブラックブラウン

 

 

 

 

けど、素材がクラリーノ(人口皮革)だからか?フタがぺらい気が、、、

 

すごーくおしゃれだけどロデオっぽい服を着ていればに合うのかも?

 

フツーのジャージみたいな私服の時にこのランドセルを背負っていたら浮いてしまうかもしれませんね。笑

 

それにしても、このシルバーは特徴的でした。

 

ロデオ ベースキャンプ マットシルバー

 

 

楽天とアマゾンでは、一部の種類のみ購入できるようです。

 


 

 

 

 

 

A 『ラルフローレン』

 

https://item.rakuten.co.jp/lapiz/rdrnd/

 

 

まだ発売されて間もないランドセルです。

 

ラルフローレンってランドセル作ってたんだ〜って感じ。

 

タータンチェック コレクション

 

タータンチェック コレクション

 

 

ラルフローレンスポーツ

 

 

去年の11月から。

 

 

「タータンチェックコレクション」は税込み約12万円。

 

「スポーツ」は税込み約8万6千円。

 

 

 

最上位モデルに「レップストライプ コレクション」というものがありますが、パンフレットを見せたら子供が「これにする!」ってはしゃいでいました。笑

 

しかし、金額を見てびっくり。

 

なんと、20万!(税抜き)

 

 

コードバン(馬のお尻の革)を使用しているので、確かに惚れ惚れする高級感あふれるランドセルです。

 

デメリットを言うとすれば、価格が高いことと、標準より少し重いことです。

 

初作とは思えない出来栄えで、ひと目で「やっぱり違う」感が全開に出ちゃってます。笑

 

 

 

個人的には、ラルフローレン「スポーツ」が気に入っています。

 

 

色は3種類。

 

 

 

側面にもそれぞれラインが入っていて、シルバーがキレイかな。

 

 

中もそれぞれのカラーに対応しています。

 

 

 

 

 

背中の金具部分も「フィットちゃん」などのように、フレキシブルに動くタイプです。

 

 

 

このスポーツタイプは値段も8万円で、通常のランドセルと同程度の価格設定になっています。

 

 

ここだけの話、

 

このラルフローレンのランドセルは、今年(2018年)の8月頃には、早くも新しいモデルが出るそうです。

 

その新型は、側面のラインがただのステッチになってしまうそうなので、ドンピシャで「このライン入りが気に入った!」という場合は、在庫終了前に買った方がいいかもしれません。

 

 

デメリットを挙げるとすれば、背中のパッドが少し薄くて金具が若干当たるので、長時間背負うと痛くなる。笑

 

 

また、最上位モデルの20万円するラルフローレンランドセルは、店頭に置いていない場合があるので、来店前に電話等で確認することをオススメします。

 

 

 

B 『トヤマ鞄』

 

http://www.toyamakaban.jp/towtone2015.htm

 

 

地方で有名な工房系ランドセルです。

 

 

 

ツートンのランドセルを始めたのはここが初めてだとか。

 

キャメル×茶

 

 

フォレストブルー×黒

 

 

全体に渋めの落ち着いた色合いが特徴。

 

 

 

良い点はステッチの色を沢山の中から選べてオリジナルのランドセルにすることができること。

 

 

 

 

大好きなお店があって、群馬の前橋にもちょくちょく行くので、地元に愛されるこちらの鞄屋さんに寄ってみたのがキッカケです。

 

参考記事 「地方の美味しいお店

 

 

去年から販売スタートした「ボルサデニム」のランドセルがすごくかっこよくて魅力的でした。

 

ボルサデニム 紺

 

 

内装の色も選べるのですが、どの色も薄い色で汚れが目立ちそう。

 

 

 

内装や背アテも黒があるとかっこいいのになぁ、と感じました。

 

特にブランド代が上乗せされていないので、作りはしっかり、シンプルでお値段も納得の価格設定です。

 

本物の革なので、最初は馴染むまで「やや硬め」です。

 

 

 

C 『鞄工房山本』

 

https://www.kabankobo.com/

 

アンティークブロンズリベルタ

 

https://www.kabankobo.com/fs/rando/antiquebronzeliberta

 

 

ホームページのアンティークブロンズリベルタを見て、デザイン性の高さが印象的。

 

派手すぎないシンプルなデニム調に、太めのゴールドベージュのステッチ、そして茶色いコバ塗り、ゴールドのボタン。

 

アンティークブロンズリベルタ

 

アンティークでクラシックな感じがとても上品に見えました。

 

ただ、実物を見るにはお店に行かないとわからないので、いざ、銀座へ。

 

 

 

土曜日のお店は大盛況で沢山の親子ずれ。

 

お目当てのアンティークブロンズリベルタ。

 

アンティークブロンズリベルタ

 

 

思っていた通りの落ち着いた雰囲気で綺麗なランドセルです。

 

とても丈夫そうでしっかりした作りでした。

 

しっかりした作りがゆえ?か、息子は背負うとすぐに肩が痛い!といって嫌がっていたのが印象的でした。

 

お店の人曰く、「頑丈につくっているので体に馴染むまでは時間がかかる」とのこと。

 

アンティークブロンズリベルタ

 

 

「最初のうちは、襟(えり)付きの服を着て背負ってもらうとよいです」とのこと。

 

そこだけ気になるものの、やはりデザインは最高。

 

ジーパンでもそうですが、デニムにはゴールドの糸を使っているため、同じくゴールドの糸を使っているそうです。

 

A4フラットサイズもどの位置に入れてもスムーズにふたがしまるよう、他のメーカーに比べて大きく作られているそうです。

 

内側のキャメル色も上品でお気に入り。

 

アンティークブロンズリベルタ

 

 

子供的にはつまらないのだろうけど。

 

問題は去年の場合だと販売開始2分で売り切れたそうな。笑

 

特にアンティークブロンズリベルタのデニムは、ほかのランドセルより生地が少なく、競争率も高いらしいです。

 

今年(2018年)は5月13日が発売日。

 

コツは家族一人一人がスマホ、パソコンそれぞれに待機し、クレジット番号を入力するだけの画面までしておけば早いとのことで店員さんが教えてくれました。

 

ウチの子は当初、このランドセルを嫌がっていたものの、「金の糸だよ」というとノリノリで「このランドセルがいい!」となりました。単純ですね。

 

 

この鞄工房山本でもう1つ人気なのが、レイブラックというランドセル。

 

レイブラック 黒×レッド

 

レイブラック 黒×レッド

 

刺しゅうのカラーは「レッド・ブルー・ブラウン・ブラック」から選べます。

 

 

 

友人のお子さんが山本鞄を6年間使ったけど、ほかのメーカーで買った次男四年生のランドセルより全然型崩れや傷もつかないということから、山本鞄の丈夫さが伺えます。

 

 

職人がこだわって作っている山本鞄のランドセルですが、同じく人気のランドセルメーカーに「土屋かばん」というメーカーがあります。

 

全国で有名な工房系のランドセルメーカーと言えば、山本か土屋かってことなのでしょう。

 

 

 

D 『池田屋』

 

https://www.pikachan.com/

 

 

池田屋のランドセルも有名なので、直接見に行ってきました。

 

デパートの中にあるのですがランドセル売り場はやはり大盛況。

 

 

スタッフもつきっきりで説明してくれて、良い印象でした。

 

特徴は、子供のことをしっかり考えた機能性あるランドセル。

 

デザインもシンプルながら豊富です。

 

 

 

だけど、、、機能性をよく考えて作られているのは伝わるのですが、なぜか持ち手がヒモみたいなやつ。笑

 

池田屋

 

 

でも全体的に見ると、子供の体に負担がかからないよう作られた、というのがしっかりわかるランドセルでした。

 

池田屋

 

 

山本鞄のデザインに、比べるとかなりシンプルです。

 

池田屋

 

 

 

E 『かるすぽ』

 

http://www.aeonretail.jp/kidsschool/

 

 

イオンにあるランドセル展示会へ。

 

かるすぽ

 

 

話題のランドセルに上履きまで入る大容量ポケットの「かるすぽ」。

 

かるすぽ

 

 

実際にポケット広げてもらいましたが超広がって便利です。

 

機能性はかなりあります。

 

デザインも悪くないし、背中にピッタリとフィットするし。

 

かるすぽ

 

 

これはこれで十分ありだなという印象。

 

工房系ではないので味といった味はないけど、子供からしたら使いやすくカッコいいし、早期特典でランドセル収納ラックがもらえます。笑

 

これは大手メーカーがいいか、工房系がいいか、単純に好みですね。

 

 

 

実際に色々なランドセルを見比べてみて思うこと

 

 

最初は、「どれも大差ないでしょ〜」って思っていました。笑

 

でも実際に見てみると、それぞれのメーカーでデザインが全然違うし、機能性も異なることがよくわかります。

 

 

老舗工房系のランドセルは、やはり革の素材にこだわっていて、経年に応じて「味が出る」という感じ。

 

シンプルな作りが多く、ステッチの色を選んだりすることで、細かな個性を出せます。

 

大人目線で見ても、「質感の良さ」がハッキリわかる物が多かったです。

 

革の特性がダイレクトに出るので、使い始めはやはり「硬い」印象。

 

最初は長時間背負うと、肩や腰が若干痛む可能性が考えられます。

 

 

 

 

大手メーカー系のランドセルは、「背負い心地」に特化しているという感じ。

 

デザインはシンプルな物から、ロゴやマーク、装飾が施された「子供向け」な感じで、子供の心をつかむ商品が幅広くあります。

 

素材の耐久性は少なくても、「軽さ」を追求している商品も多くあり、靴に例えるなら、革靴から運動靴まであるって感じ。

 

 

 

まだまだ検討したいランドセルはたくさんあるので、その都度紹介していきたいと思います。(*´▽`*)

 

 

 

よい1日を♪