小型消臭器「エアリオンスリム」と「ミニオゾンリフレッシャー」を徹底比較

小型消臭器「エアリオンスリム」と「ミニオゾンリフレッシャー」を徹底比較

小型消臭器「エアリオンスリム」と「ミニオゾンリフレッシャー」を徹底比較

 

小型の消臭器どれにしようかな〜。

 

って考えたとき、アマゾンや楽天などで検索していくと、多くの方は最終的にだいたいこの2つが候補にあがると思います。

 

 

東芝の「エアリオンスリム」とアサヒの「ミニオゾンリフレッシャー」。

 

 

 

 

・・・。

 

 

で、

 

 

実際、何かどう違うのかよくわからないですよね。ヾ(≧▽≦)ノ

 

 

なので、2つを同じ環境で使って徹底的に比較してみました。

 

いろいろ調べる中で、「消臭方法ごとの違い」もわかったので、この際一緒に見ていきましょう!

 

 

 

消臭方法っていろいろある

 

 

まずニオイを消す仕組みがわかると、シチュエーションごとにどの消臭方法を選ぶべきかわかると思います。

 

 

消臭方法には主に、次のようなものがあります。

 

 

 

マスキング型

 

 

一般的な芳香剤やスプレーを噴霧して消臭するスプレーや芳香剤などに代表される消臭方法です。

 

illustAC

 

 

ニオイを包み込んで隠します。

 

 

 

 

 

マスキング型のメリット

 

即効性を感じられる。

 

空間を一瞬で香りが包み込むので、すぐに効果を感じられます。

 

また、お気に入りの香りにすることで、満足感?もありますね。笑

 

 

マスキング型のデメリット

 

ニオイに覆い被さるように封じ込めるだけなので、ニオイの原因自体を断つことができないことです。

 

つまり、一旦はニオイが覆われて消えたような感覚になりますが、マスクが剥がれればニオイは復活します。笑

 

消臭スプレーした衣類の「ニオイ戻り」が強烈なのは、皆さん一度は体験したことがあるはず。(;´・ω・)

 

 

「何か前より臭くね?」的な。

 

 

即効性を求めるならマスキング法は有効ですが、ニオイの元を断っているわけではありませんので注意が必要です。

 

 

さらに、ファ○リーズなどのスプレーは、人や動物に対して無害とは言えず、許容量以上を吸入してしまった場合、頭痛や吐き気に始まり、肝臓疾患になるおそれがあるというのです。Σ(・ω・ノ)ノ

 

特定除菌成分として「Quat(クウォット)」という第4級アンモニウム塩が、人体に影響を及ぼす恐れがあるらしい…。

 

参考文献
なぜファブリーズが危険なのか

 

 

医学専門家の間では「毒霧」とまで呼ばれているとか…。(;・∀・)

 

 

ドクキリって…

 

 

 

子供やペットがいるお家では、緊急の時以外なるべく使わないようにすべきかもしれませんね。

 

 

 

 

吸着型

 

 

フィルター付きの空気清浄機などで、部屋の空気を吸引してフィルターに吸着させるタイプの消臭方法です。

 

illustAC

 

 

装置が大きくなり、フィルターの清掃や交換という手間が発生します。

 

ニオイを分解するものではなく、あくまでフィルターに「吸着させる」という方法。

 

当然ながら「エアリオンスリム」も「ミニオゾンリフレッシャー」もフィルターは存在しないので、これには該当しません。

 

 

吸着型のメリット

 

吸引量に応じて無臭化できる。

 

花粉やハウスダストを吸着できる。

 

 

吸着型のデメリット

 

フィルターの交換やメンテナンスが必要。

 

必要な香りまで吸引して無臭化してしまう。

 

場所をとる。(電源コンセントが必要)

 

 

我が家でも第一子が生まれた時は、気合が入って夫が超強力な空気清浄機を買ってきたものです。笑

 

 

 

フィルタータイプの空気清浄機には、良い香りも悪臭も見分けがつかないので、とにかく無臭化し続けます。笑

 

せっかくアロマを焚いても、キュイーーンンン!!って起動して全部無臭にしてくれるのです。(;゚Д゚)

 

 

たいしたもんだ。(。-`ω-)

 

 

 

グラフト重合法

 

 

お待ちかね、これが

 

「エアリオンスリム」

 

の消臭方法です。

 

 

 

この装置からポリマーを飛ばして悪臭の分子を化学反応によって吸着し、無臭・無害化します。

 

 

 

単3アルカリ乾電池4本で動き、交換式のエアリオンジェルをファンでフワーッと飛ばしてくれます。

 

 

 

 

 

自動で5秒運転して20秒停止する間欠運転を繰り返すので、いちいちスプレーする手間も省けますね。

 

 

電源を入れたら置きっぱなしで大丈夫です。

 

ジェルと電池は1回の交換で約2か月間使えます。

 

ジェルのフタを開ける程度によって発散量を調節できます。

 

フタつき

 

 

フタなし

 

 

ジェル自体は無臭です。

 

 

このジェルは食べられはしませんが、特に人体に有害な物ではないので安心。

 

 

生活上の悪臭に対してのみポリマーが吸着するので、必要な芳香剤やアロマの香りまでは消しません。

 

 

 

 

悪臭を化学的に分解する仕組みなので、ニオイ戻りも無し。

 

 

 

電源を入れるとパイロットランプが赤く点灯します。

 

 

 

無音の室内で本体に耳を近づけると、かすかにファンが作動する音が聞こえる程度。

 

日常生活の中で気になるような騒音にはなりませんので、トイレや玄関はもちろんですが、デスクにチョンと置いてもいいですね。

 

 

専用のフックを壁に取り付けると、壁掛けして設置することもできるので、チビッ子のイタズラにも耐えられます。笑

 

 

我が家では実験的に、

 

・換気扇のない玄関

 

・換気扇を止めたトイレ

 

で使ってみましたが、効果はバツグン。

 

 

この夏場でも、入ったときのモワ〜ってする感じや、汗臭い子供の靴のニオイが皆無でした。笑

 

空気が洗われて、澄んでいる感じ。(*´▽`*)

 

 


 

 

 

ただ、トイレの場合は即効性が必要なときは消臭スプレーも使った方がいいです。笑

 

2〜3分で無臭になりますが、すぐに次の人が使うときは…。

 

 

 

 

オゾン消臭法

 

 

こちらは、

 

「ミニオゾンリフレッシャー」

 

の消臭方法です。

 

 

 

オゾンは原子記号の「O(オー)」が3つ。

 

 

「O3(オースリー)」です。

 

 

メリットは、

 

人にも動物にも無害で、このオゾンがフワーっと飛び立ち、悪臭やカビ、バクテリアを殺菌します。

 

その際、3つの「O(オー)」のうち、1つを使うので、自然と「O2(オーツー)」酸素になります。

 

したがって無害。

 

(≧▽≦) パチパチパチ

 

 

アニメの「ドラゴンボール」で例えるなら、悪臭が魔人ブウだとすると、「根本から消し去らないと無限に復活してしまう」のと同じです。笑

 

 

オゾンは悪臭を完全に無害化してくれるので、これ以上ないほどに超絶自然な効果です。笑

 

もちろんオゾン自体は無臭ですし、お気に入りの芳香剤やアロマの香りまで消してしまうことはありません。

 

 

デメリットは特にないのですが、あえて言うなら「効果が目に見えるものではないからわかりにくい」ということ。笑

 

スプレータイプの消臭剤や芳香剤は、瞬時に変化がわかるので効果がわかりやすいですし、先に紹介したエアリオンスリムは時間とともにジェルが減っていくので「目に見える」状態があります。

 

しかし、オゾン消臭の場合は目に見える変化は何もありません。

 

ただただシンプルに、「空気が澄んで無臭になる」という結果だけ。

 

なので、普段換気されない場所や、空気のよどみが気になる場所で効果を実感しやすいと感じます。

 

 

こちらもエアリオンスリムと同様、

 

・換気扇のない玄関

 

・換気扇を止めたトイレ

 

で使用してみましたが、毎回入室するたびに空気の「モワ〜っとしたよどみの無さ」と「無臭」を実感できました。

 

 

また、ハンバーガーを車で持ち帰りし、わざと開封してニオイを充満させた車内に一晩オゾン消臭をやってみたのですが、

 

 

やはり次の日にはすっかりニオイが消えていました。(≧▽≦)スゴイ

 

(※エアコンの内部は、エンジンをつけっぱなしにしないと悪臭退治できません。)

 

 

 

このミニオゾンリフレッシャーは単3アルカリ乾電池3本を使用します。

 

 

特に設置するジェルなどはなく、あとは電源を入れてモードを選ぶだけ。

 

 

 

強モード(緑ランプ)と弱モード(オレンジランプ)の2種類です。

 

 

 

 

動作音は無音の室内で耳を澄ませば「ウィィーン…」とかすかに聞こえる程度。

 

 

強モードは、最初の20分間連続で動作し、その後自動運転サイクルに入り、約1時間ごとに1分間の殺菌と消毒をします。(ランプは点滅)

 

 

弱モードは、最初20分間連続で動作し、その後自動運転サイクルに入ると、約1時間ごとに40秒間の殺菌と消臭をするという感じ。(ランプは点滅)

 

 

電池が切れるまで特にすることもないので、放置です。

 

(電池が切れそうになると、ランプが赤色になる)

 

 

特に分解してお手入れする必要も方法もありません。

 

1年間の保証がついているので、モワ〜感が解消されなくなったら「そろそろファンが壊れたのかな?」って感じで買い替えればいいと思います。笑

 

 


 

 

 

 

これからはオゾン消臭の時代?

 

 

低価格で安全で無臭でクリアな空気。

 

ついにオゾン消臭の時代を迎えました。

 

 

以前から、自動車の車内やホテルの客室などにはオゾン消臭器が使われてきましたが、普及率が低かったことで高価でした。

 

しかし、徐々に普及しつつあることと、技術が進歩したことで価格が抑えられ、家庭用にまで普及しつつあるのです。

 

 

いままでは、

 

「オゾン消臭の効果は目に見えないし、高い」

 

ということで敬遠されてきましたが、住宅が高気密になってきたこともあり、これからは香りでごまかさないホンモノの消臭が選ばれる時代だと思います。

 

特に薬剤を使わず、科学的でありながらも自然な消臭方法が普及する気がします。

 

 

 

 

比較結果まとめ

 

 

意外にも各家庭で頻繁に使われているスプレータイプの消臭剤が、人体に悪影響を与える恐れがあるとは驚きでした。(;・∀・)

 

 

マウスを使った実験では、妊娠率60%のマウスの妊娠率が10%に下がったというデータもあるそうです。

 

非常の場合や緊急の場合にはスプレータイプも便利ですが、長期的に考えた消臭の場合、「エアリオンスリム」や「ミニオゾンリフレッシャー」が安全で便利かもしれませんね。

 

 

どちらも乾電池で動き、本体がスリムなので置き場所にも困りません。

 

 

どっちを買い足そうか迷いましたが、効果さえ実感できれば究極無害でメンテンナンスフリーなオゾン消臭かなという感じです。(´∀`*)

 

 

 

 

おまけ

 

 

広い部屋や自動車の車内を短時間で強力に消臭するオゾン消臭器はこちら。

 

 

 

低価格ながら驚異の5000mg/hrのオゾン発生量。

 


 

 

 

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よい1日を♪

 

 

 

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