子供が最短で自転車に乗れる方法

子供が最短で自転車に乗れる方法

 

 

 

私達が子供のときは自転車の練習にとても苦労した人が多いと思います。

 

しかし今、子供の自転車に革命が…。

 

練習など必要なくすぐに乗れるものなんですよ。 ワァオ( ゚Д゚)スゴイネ、キミ

 


 

 

必要なのは 「練習」 ではなく 「正しい手順」です 。

 

 

ランニングバイクから自転車へ

 

以前「ストライダー」のページでもご紹介したキックして走るランニングバイクです。

 

これを十分に乗りこなせるようになれば自転車はすぐに乗れちゃいます。

 

ウチの子の場合は2歳からストライダーに乗り始めました。

 


 

だんだんスピードを上げて長い距離も走れるようになりましたが、キックバイクの難点は、ブレーキが付いていないことと「股ズレ」を起こしやすいという点です。

 

 

下り坂では止まれなくなりますよ。 ヒョエ〜(;゚Д゚)

 

 

子供はもっと走りたいのに、股が痛いことを訴えてきます。

 

子供なので「股ズレ」という表現はできませんが、「oshiri イタ〜イ」って…。

 

 

遊んでいるときは自覚症状がなくても、お風呂に入ると痛すぎて泣きます。( ̄▽ ̄)

 

 

そうなったらランニングバイクは卒業。

 

 

「バイク = おしり痛い」 になってしまうと、そもそもバイク自体に興味が薄れてしまうからです。

 

子供の興味とチャレンジは素直に比例します。

 

3歳になったら自転車ですよ!

 

 

子供の自転車選びのポイント

 

大きい自転車を買ってはいけない

 

これが最大のポイント。

 

 

大人なら誰でも思いついちゃいますよね〜。( ̄▽ ̄)

 

少しでも永く乗れるように…。

 

って…。

 

 

ところが、ストライダーよりもずっと大きな自転車を買ってしまったら、逆にモッタイナイんです!

 

 

市販の子供用自転車は、ほとんどが16インチからの大きさなので…

 

 

 うまく乗れなくて挫折します

 

 

せっかくストライダーでバランス感覚がついたのに、1〜2年乗らずにいたら、バランス感覚が鈍っちゃいます。

 

大人でさえ、久しぶりに自転車に乗った時は若干ふらつきますからね。笑

 

 

ランニングバイクは自転車よりも車体が軽い

 

 

ランニングバイクはペダルやチェーン、ブレーキなどもありません。

 

フレームに自転車ほどの強度がない分、軽さを追求しているので小さな子供達がすぐに乗れるようになるのです。

 

そこでっ!!

 

 

「ストライダーの次に乗る自転車」 として、ストライダーと同じ「12インチ」がオススメです。

 

 

ところがこの「12インチ」、なかなか自転車屋さんにも無いです。

 

 

CRANKER(クランカー)12 インチ

 

 

ウチはムラサキスポーツオリジナルの

 

「CRANKER(クランカー)12 インチ」

 

を購入しました。

 

対象年齢は3歳から6歳くらいで、価格は23,000円でした。(当時)

 

 

BMXバイク風でカッコイイ。(≧▽≦)

 

アマゾンや楽天では扱いがなく、今のところムラサキスポーツの店舗でしか買えないようです。

 

大きな特徴は、まず軽いこと。

 

前後輪ともブレーキが付いていますが、後輪のブレーキはドラム式になっているため、子供の弱い握力でもちゃんと制動力が発揮できるようになっています。

 

 

 

チェーンカバーつきで安心。これがないとズボンの裾をスプロケ(丸くてギザギザのやつ)に巻き込んでしまいます。

 

 

 

補助輪はいらない

 

補助輪が付属パーツとして付いてきますが、ストライダーが十分に乗れる子には不要です。

 

店員さんからは 「補助輪は無料でお付けしますけど、どうしますか?」 と聞かれますが、きっぱり断っちゃいましょう。

 

ウチの子は冗談抜きで5分で乗れるようになりました。

 

ストライダーと同じサイズなのですぐに乗れます。

 

 

親としては心配で最初は補助輪をつけてあげたい気持ちになりますけど、三輪と二輪では実は曲がり方が違うんです。( ゚Д゚)

 

二輪で曲がるときは車体を傾けるようにしてカーブしますよね。

 

 

しかし、補助輪が付いていると車体は傾かないため、本来の曲がり方ができません。

 

二輪と三輪は全く別の乗り物です。まずこのことを認識しましょう。

 

 

ストライダーで十分にバランスはとれているわけですから、もはや補助輪の役目はありません。

 

 

補助輪がついた自転車は、ストライダーなどのランニングバイクをガンガン傾けて乗りこなせている子供にとっては、「全く別のバイク」なんです。

 

 

子供の頭の中には 「??」 がいっぱい。

 

「なんかこのバイク曲がれない!?」

 

と感じるのです。

 

 

後で外すのは大変ですから、始めからつけないほうがいいですね。(^_^)

 

 

 

教える側も自転車があるとイイ

 

子供が自転車に乗っている大人を見ると「ペダルをこぐ」の意味がわかります!

 

最初はランニングバイクのときと変わらず、ペダルをこがずにキックだけして乗ろうとして…。

 

新しい自転車のことを「このバイク重いな」とか「なんか足のところに付いてて(ペダルが)邪魔だな」と感じます。

 

そこで教える人がペダルをこいで走る姿を見せれば、「あ、同じの(ペダル)付いてる!」と気づきます。

 

 

子供は好奇心を爆発させますから、極端に言うと、何も説明しなくてもペダルをこぎだし…。

 

 

「パパ(ママ)は足つかずに乗ってるよ〜」と得意げに見せてあげれば、「〇〇も〜」とすぐにマネしてくれます。

 

 

普段から自転車に乗った大人と一緒にストライダーに乗って遊んでいた子供はなおさら。

 

自転車を与えた瞬間から、早ければ5分で乗れるようになります。笑 ←本当です

 

それでも「ペダルをこぐ」という原理を理解していないようであれば、子供が自転車にまたがった状態で後輪を浮かせて、ペダルをこぐ練習をしましょう。

 

 

ウチはミニマリストの自転車でも紹介した 「ブリヂストンのクエロ」 でストライダー時代から一緒に走るようにしていました。

 

 

こどもは見て必死にマネようとしますので、まずは大人がやって見せてあげれば上達は驚くほど早いです。

 

 

肘と膝につけているサポーターとヘルメットはストライダーのもの。

 


 


 

 

最初は、なかなかヘルメットやプロテクターはつけたがらない子が多いですが、公園などで周りの子が付けているのを見ると、すぐに付けてくれるようになります。笑

 

まぁ、ストライダーのヘルメットとプロテクターはカッコイイので、比較的つけてくれる子が多いとは思いますが…。

 

 

乗り出す瞬間をビデオに収める

 

子供が自転車に乗れるようになった瞬間は、そりゃあ感動します。(≧▽≦)

 

ランニングバイクから乗っている子はすぐに乗れるようになるので、新しい自転車を与えたときのリアクションから、乗り出すその瞬間までをぜひビデオで撮影しましょう!

 

感動を分かち合うなら…

 

 親戚集めちゃいますか?

 

 

おわり♪