親は子供に根気を育ててもらっているという事実 〜親はヒーロー〜

親は子供に根気を育ててもらっているという事実〜親は子のヒーロー〜

 

絶賛子育て修行中のミニマリストなママです。

 

やっぱり子育てって試練だなぁ、って日々感じます。

 

 

 

ただ、

 

その中でも無邪気な笑顔やプニョプニョのほっぺに触れるだけで、全部どうでもよくなるほど疲れが吹っ飛ぶ不思議な体験が毎日あります。

 

 

 

 

 

 

 

子供って、まるで何かのサイレンみたいに(鼓膜が細かく振動するほど)「けたたましい」としか表現できない声でギャン泣きすることもあるのですが、進化の過程から考えればただのサイン(お腹が空いているとか、何かを知らせる合図)でしかないこともわかります。

 

 

好きで泣くヤツはいないんだし…。

 

ちょっとボリューム調整が壊れてるだけ。笑

 

 

 

 

子がカワイイから進化してきた

 

 

ヒトの生存や進化に「子がカワイイ」ということは最低条件であるのは理解できます。

 

それは容姿の問題とかではなくて、DNAに刻まれた本能だから。

 

 

 

 

そうじゃなかったら、こんな大変なこと誰が無条件に繰り返すでしょうか。

 

生まれてから何年も「一人じゃ何もできない」状態なんですからね。

 

 

なのに、何にも考えずに空っぽの頭で子育てしてても、母性は自然に育まれていくし、親は親で成長していきます。

 

親(自分)自身の進化が起きているのです。

 

 

脱皮して第二形態になる、みたいな。

 

 

illustAC

 

 

 

独身の時にはあった「何か」と、今だからある「何か」

 

 

誰かと一緒に暮らすということや、誰かの親になるということが、人を大きく変化させています。

 

これは独りで住んで好き勝手バリバリ働いて、好き勝手消費している時とは全然違う感覚です。

 

独りの時は「何かに優れていたい」とか、「1番になりたい」とか、とにかく何かに満たされていなければ生きていられないような感情で消耗していた日々をよく覚えています。

 

 

まぁ、それはそれでテクニック的な分野に関しては、今も活きているからムダはないんですけどね。

 

 

 

今は子供にちょっと「ニコッ」ってされるだけで、ムシャクシャしていた自分の感情がフワッと浄化する様子を客観的に見ると、

 

「私って小さい奴だな」

 

って思います。

 

 

「なんで小さなことでイライラしていたんだろう」

 

「どうして譲れなかったんだろう」

 

って、自分のキャパの無さにあきれます。

 

 

それを毎日痛感させてくれるのが「子育て」です。

 

 

 

 

子供は親を一瞬でヒーローにしてくれる

 

 

誰しも、

 

「誰かのヒーローになりたい」

 

と常に願っています。

 

 

 

 

それは「認められたい」という「承認欲求」がヒトの潜在意識にあるから。

 

 

満面の笑みで「○○さん!ありがとう!」って言われたいのです。笑

 

 

 

子供と親は常にこの関係が成立しています。

 

 

家に帰ってきただけで、「パパ―!(ママー!)」って抱きついて喜んでくれたり、

 

100円のオモチャを買ってあげただけで目をキラキラさせて喜んでくれるし、

 

「へぇ〜!すごいじゃん!!」ってちょいと褒めただけで、めっちゃ手伝ってくれたり。笑

 

「ウン○」って繰り返し言っただけで爆笑してくれます。

 

 

 

・・・。

 

 

 

要するに、勇者になるためのハードルがめっちゃ低いワケです。

 

 

「いろいろ与えてやってる」つもりが、実はこんなにヨイショしてもらってるんです。笑

 

 

こりゃ、ちょっと還元してあげないと申し訳ないですよね。

 

 

子供は親の絶対的信者であり、親は子供にとって唯一無二のヒーローなのだから。

 

 

「間違った方向に導いてはいけない」という責任感が自然と生まれて当然。

 

そうやって、親である自分自身の根気を育んでもらっています。

 

 

 

「育ててやった」、「育ててやってる」みたいにオラついて威張っている親も時には目にしますが、私は

 

 

「育ててもらってるのはオマエだろ」

 

 

って心の中で思っています。笑

 

 

 

親が子に何かを強制する資格なんて、そもそも無いんじゃないかなと思う。

 

(人に迷惑をかけた時は指導が必要だけど)

 

お互いに双方利益(WINWIN ウィンウィン)の関係なんだから、どっちが上とか下とか無いでしょって。

 

 

 

 

尊重すれば自然とキャパが増えてくる

 

 

子育てにおいて、自分のキャパを増やす1つの方法として、「子を尊重する」という意識もアリです。

 

 

ギャン泣きしたら、「もうっ!なんで泣くのっ!」をやめて、

 

「そっかぁ、泣きたいことがあったんだね。理由はなんだったんだろう、なるべく分析してみるね」

 

的な。

 

 

最初はみんな、右も左も分からないんですからね。

 

 

その時は一瞬大変でも、一周回ってそこそこ幸せなら、それでいいじゃないですか。

 

 

 

 

おわりに

 

 

子育てって、当初は人類繁栄のための1手段にすぎなかったのかもしれませんが、この発展した現代において、「子育てなんてナンセンスだ」と思ってしまったときは、

 

 

「親は子にとってヒーローだ」

 

「こっち(親)も育ててもらっている」

 

 

ってことをちょっとだけ思い出したいですね。

 

 

 

足かせになっているどころか、人として第二形態に進化させてもらっているんですから。(´∀`*)

 

 

こんな素晴らしい修行、他に無いです。

 

 

 

 

よい1日を♪

 

 

 

 

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