「継続の力」で「才能」を超えてしまえばいい

「継続の力」で「才能」を超えてしまえばいい

好きな事は楽しく続けられる

 

 

 

「継続」って難しいですよね〜。

 

私も若いころは、何をやっても3日坊主で終わっていたのですが、最近は続くようになった気がします。

 

その理由は、「好きなことだから続く」というのが一番大きいです。

 

「どうでもいいこと」を最小限にして、なるべく好きな事だけできるようにしたいと思っています。

 

 

 

 

「やらされる努力」は、しんどい

 

 

「頑張ればきっと報われるぞ〜!オーッ!」

 

ってやるのは、何となく入部した「しんどい部活動」みたい。笑

 

 

強制的にやらなければならない状況で、周りの友達と支えあって乗り切れそうな感じであれば続けられますが、大人になった今でも当時のそれを自主的に続けているかというと、決してそんなことはありません。

 

私にとって、「卒業」と同時に終了したコンテンツです。

 

土日のほとんどを捧げて、あんなに死に物狂いでやった事なのに、今はまったくノータッチ。( ̄▽ ̄)

 

単に友達とのコミュニケーションの場になっていただけなんでしょうね。

 

だから「どうにか続いた」という感じ。

 

共通の目的を持てていたので、「自分だけやらないわけにいかない」という脅迫観念から、重たい腰を上げていたのだと思います。

 

そんなモチベーションでやっていたから、それが職業になって生活できているわけでもない。

 

冷ややかな目で客観的に見れば、かなりの「失敗」です。笑

 

 

 

最近活躍している若いプロゴルファーが、テレビで言っていたことがとても印象的でした。

 

その選手はインタビューで、

 

 

「どうして数あるスポーツからゴルフを選んだのですか?」

 

 

と聞かれ、

 

 

「勝てば賞金がもらえるメジャーなスポーツだから、好きな事で飯を食っていける。」

 

 

「将来食っていけない事には本気になれない。」

 

 

…と。

 

 

すごい…。

 

 

オトナ。

 

 

まだ若いのに、そこまで考えているとは…。

 

 

確かに好きな事で、すごい賞金がもらえたら、モチベーションはハンパないですよね。笑

 

 

全然いやらしさは感じません。

 

「賢いな」って感じ。

 

 

さらに、

 

「どこまでもできちゃうから、意識して休まないと故障してしまうんです。笑」

 

 

とも言っていました。( ̄▽ ̄) こりゃホンモノだ。

 

 

好きだから何時間も没頭して、ベストショットが出るまで練習できるのだろうし、「誰が何と言おうが、これが好きだ」とわかっているから、インタビューで堂々と本音を語れるのだと思います。

 

 

私なんて一銭にもならないマイナーなスポーツしかやってこなかったのに…。

 

それどころか、そのためにお金を払っていました。

 

お母さんゴメン(;・∀・)

 

 

 

まぁ、なかなか幼いうちから「好きな事だけで食っていくぞ」っていう教育を受けられる環境は少ないし、お金や数字は算数の単位として存在するモノであって、「どう稼いでいくか」を考えることは、「いやらしい」「タブー」になっている場合が多いです。

 

ただ、自主的にやる努力を積んだ経験は、何より強いですよね。

 

たとえ失敗しても、すぐにまた他のことで大成できます。

 

 

 

 

本当に好きなことは疲れない

 

 

心の底から好きでやっていることって、本当に疲れない。

 

やろうと思えば、どこまでもできちゃう感じ。

 

休憩するのを忘れたり、気付けばあっという間に数時間が経過してビックリしたり。

 

苦手だった早起きが、目覚ましも不要になったり。笑

 

本当に不思議。

 

 

好きな事なら、多少の問題にブチ当たっても、自主的に解決しようと、いろいろ調べたり、失敗しないように対策するし。

 

「自分でやってる感」がすごく強いから、自然と責任感も沸いてくるので、人のせいにはしない。

 

義務教育で集団行動している期間に、このことに気付くのは至難のワザだけど、高校や大学に進学を考える時点では、どうにか気付いていたかった。(;・∀・)

 

 

「好きな事だけで生きていけるわけないだろ。」

 

 

って、なんだか怒られそうな気がしていたからかな。笑

 

「好きなことだけではいけない」みたいな空気感もあったし…。

 

「しんどい仕事している方がスゴい」みたいなブラックさとか。

 

 

日本の戦争は、終わったはずなのに、「自国を守るため」もしもの時に備えて協調性を第一に育む教育だったのかなぁとか思っちゃいますよね。

 

 

子供が通う保育園も、園服を着て整列して、先生の話を聞く日があります。

 

私達は「とても素晴らしい」と思っていますが、海外の友達にその様子を見せたら、「軍隊みたい…。」と言ってドン引きしていました。笑

 

そう言われてみると、そうにしか見えなくなってくる。

 

でも「協調性」は大事だしなぁ…。( ;∀;)

 

 

 

 

「継続」は、やがて「才能」を超える

 

 

海外のとある先進国には、「好きな事が見つかるまで、何も教えない学校」というのがあるらしいです。

 

そこでは、学校という集まる場所はあるけれど、子供たちは好きなことだけをして「ほとんど遊んでいるだけ」の状態。

 

でも、そのうちに子供たちは遊びの中から、それぞれ自主的に1つのことに没頭し始めるそうです。

 

 

つまり、「大好きなことを見つける」わけです。

 

 

ずーっとゲームばかりしていた子は、やがて「自分でゲームを作りたい」という思いになり、プログラマーを目指したり。

 

モノを作ることが好きな子は、ひたすらモノ作りに没頭して建築家を目指したり。

 

そこで初めて、その分野に特化した専門の先生が登場し、その子に専門知識を教えるというスタイルだとか。

 

最高すぎる…。笑

 

 

最初は遊ばせいてるだけだから、なんだか親も心配になってしまいそうな気がしますが、結果的に見れば専門の職を幼いうちから意識した教育を受けられるということになります。

 

 

何より、「学校が楽しい」と思えることが第一。

 

「今日も早く学校に行きたい!」なんて思ってくれる学校だったら理想です。

 

子供たちも、計り知れないモチベーションアップと継続力を経験できそう。

 

「いじめ」とか起きる暇がありません。

 

だから、大人になって「あれ、コレやっぱ違うかも」と気付いてしまっても、「また他に好きなことを探せばいいや」という感じで切り替えも素早い。

 

そもそものモチベーションや考える力や継続力が段違いなので、あっという間にトップに踊り出る。

 

そしてサクッと世界を変えてしまう。笑

 

 

地頭(じあたま)の良さがピカイチなので、生きる力になっているわけですね。

 

地頭(じあたま)とは、

 

教えられて与えられたものではない、「その人本来の頭の良さ」や「考える力」のこと

 

 

 

日本にも、「きのくに子供の村学園」という有名な学校があり、とても注目されています。

 

 

 

 

「もう遅い…。」なんてことはない

 

 

何歳からでも、このモチベーションさえあれば、遅いなんてことはありません。

 

大切なのは、成し遂げるために「考える力」。

 

好きなことなら、どんなに時間がかかっても、どんなに大変でもできちゃいます。

 

 

継続は才能を超える。

 

 

思い立った時すぐに始めるのが、いつだって自分にとっての最短ルートですね。

 

「そんなこと誰も教えてくれなかったから…。」と嘆き悲しむより、好きになれそうなことを見つけたら、すぐに行動を始めちゃいましょう。(´∀`*)

 

 

 

 

よい1日を♪