本当に好きなことなら、何度失敗しても挫折しても続けられる

本当に好きなことなら、何度失敗しても挫折しても続けられる

映画「ぶどうのなみだ」がめっちゃ深イイ

 

 

 

大泉洋主演の映画 「ぶどうのなみだ」

 

観ましたか?

 

 

今までの三島有紀子監督作品の中でも、かなり力の入った作品のように思えました。

 

 

※この記事は一部ネタバレしますので、まだ見ていない方はご注意ください。

 

 

あと、私の個人的で勝手な感想が含まれます。( *´艸`)サーセン

 

 

 

 

どんなに挫折しようともワイン造りに明け暮れる日々

 

大泉洋が演じる主人公アオは、超一流の指揮者であったにもかかわらず、突発性難聴になってしまう。

 

指揮者を辞めて実家のある北海道の空知(そらち)に帰ってきたアオ。

 

 

元々農家であった父親のことを「土臭い」と嫌っていたアオは、音楽の道を志し、上京したが…。

 

父が亡くなった時も実家に帰らなかったため、アオは弟(ロク)や地元の人々との距離感を感じていた。(母は幼いころ既に他界)

 

 

音楽ができなくなったアオは自ら命を絶つことを考えたが、自宅の畑に植えられた一本のぶどうの木に実ったブドウに命を救われる。

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

(本編冒頭部分の大泉洋がもはやウォーキングデッド。笑)

 

 

ぶどうのあまりの美味しさに魅了されたアオは、この地がぶどう造りに向いていると確信し、それからというもの、一心不乱にブドウを栽培。

 

来る日も来る日も、ワイン造りに明け暮れた。

 

 

弟(ロク)と二人だけの素朴で静かな生活。

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

しかし、どうしても納得のワインが作れずに悩んでいた。

 

 

そこへ、1台のキャンピングカーが突然やってきて、アオの畑の隣に停車し…。

 

降りてきた女性(エリカ)が、いきなりスコップで穴を掘り始める。

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

アオは愛犬(白いモッフモフのやつ)と一緒に女性(エリカ)を注意しに行くが、愛犬はエリカを気に入ってしまい、為すすべ無し。

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

村の警察官?のおじさんを呼んで注意してもらおうとしたが、やはりエリカの魅力に取り込まれてしまう。

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

エリカが探していたのは、アンモナイト。

 

 

エリカは、「何億年も前からここに眠っている」というアンモナイトを見つけるためだけに穴を掘り続ける。

 

 

やがてアオもエリカの魅力に惹かれ、エリカもアオのワインに対する情熱に心を打たれる。

 

 

今度こそは・・・。

 

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

新しいワインの樽を開けたアオに突きつけられたのは、「ワインの味が去年よりも悪くなっている」という現実。

 

 

何が間違っていたのか…。

 

ブドウの木が欲しかったものは何なのか…。

 

 

アオはわからなくなり、再び不安定になってしまう。

 

ぶどうのなみだ予告編より

 

 

そんなとき、エリカが車ごと突然に姿を消してしまった。

 

 

アオもロクも動揺した。

 

 

しかし、エリカが向かった先は、過去に自分を捨てた実の母親の場所。

 

母親はビジネスで成功し、巨大な富を築き上げていた。

 

エリカは、アオにワインの樽を買う資金を借りるため、憎んでいた母親に会いに行ったのだった。

 

 

母親にアオの作ったワインを飲ませると、母親は「土臭いわね」と言ったが、「いいワインは土臭いほど良くなる可能性を秘めている」と言った。

 

 

突然オアの元に届いたワインの樽とエリカからの手紙には、

 

「私の掘った穴に入ってみて」

 

と書かれていた。

 

アオは意味がわからなかったが、とりあえずエリカが掘った深くて巨大な穴に入ってみることに。

 

 

 

そこでアオが見たものは・・・。

 

 

 

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(好きだから)成功するまで何億年だって待てる

 

私がこの映画を見て一番気に入ったのは、主人公アオが言い放った↑このセリフ。

 

どんなに失敗しても、挫折しても、

 

本当に好きなことだったら、情熱を失わない。

 

 

たとえ成功するまでに寿命が尽きてしまおうとも、続けることが楽しければ、それでいい。

 

他に何もない場所で、ただひたすらにワイン造りに励むアオ。

 

突発性難聴によって天性とも言える音楽を失ってしまったが、さらに好きなことに目覚めることができた。

 

 

「もう遅い」なんてことは無い。

 

 

「好きなことを続ける強み」とは、こういう次元のことなのだろうと悟りました。

 

 

似たようなことをこちらの記事にも書いています。

 

 

 

 

まとめ

 

時間が経つのも忘れてひたすらに没頭する。

 

そんな「好きなこと」を見つけられたら、

 

「何はなくとも、それでいいのだなぁ」

 

と感じました。

 

 

多くの人が、「より多く」を求めすぎてしまう現代の生き方を続けていると、本当にやりたいことが見つからないまま、終えてしまう可能性さえあります。

 

 

私は今、「書くこと」に喜びを感じていて、とても好きです。

 

いつでもどこでも書いていたい。

 

どんな小さな自分の経験も、書くことで少しでも人の役に立つことができたら、私も嬉しい。

 

喜んでくれる人がいたら、励みにもなります。

 

 

まずは、日々の暮らしの些細なことから。

 

少しずつ足を伸ばして、より遠くまで行けたら最高です。

 

 

そして時には、「好きになること」を変更したっていい。

 

 

没頭できることを見つけて、心豊かに生きたいですね。(*´ω`*)

 

 

 

おわり♪