「高学歴」があなたの足を引っ張る時代が来る?

「高学歴」があなたの足を引っ張る時代が来る?

「大卒」であることが恥ずかしい時代

 

 

 

大学を卒業した世代です。( ̄▽ ̄)

 

「とりあえず大学進学」のためにモーレツに勉強して、結果的に何も実用性がないことを超絶後悔しています。笑

 

私の高校3年間と大学4年間は何だったのか…。

 

まぁ、友達ができたことや、日常生活のどこにあてはめていいのかわからない方程式やら、半分以上失われかけた不完全な化学の知識などはムダに残っています。(;一_一)

 

脳をパソコンやスマホに置き換えたら、明らかにムダなデータやアプリ。

 

今すぐにアンインストールしてやりたい気分です。笑

 

生活に必要な知識のほとんどは、スマホでググれば最新の知恵が簡単に手に入るし、辞書すら所有する必要がないのに。

 

 

 

「とりあえず大学」の4年間

 

ダラダラしていましたが、ボーっと考える時間にはなりました。

 

逆に、「将来と向き合うことを先延ばしにした4年間」でもあったと思います。

 

 

でも、当時は何の疑念もありませんでしたヨ。笑

 

 

「高校や大学に行くのが当たり前」

 

「進学しないなんておかしい」

 

「勉強してないから進学できないだけだろ」

 

「受験戦争で負けてはいけない」

 

…。

 

 

↑これなんだったんだろう…。

 

 

 

 

「進学が第一」という洗脳

 

受験戦争は洗脳から起きているような気もします。

 

実際に就職したての高卒組と大卒組を見ると、大卒組の「使えなさ」ったらハンパない。

 

もちろん少ないですが、デキる子もいますけどね。

 

 

高卒組は明らかな社会経験不足は否めませんが、「4年分」の時間とお金の投資が少ない人材ですから仕方がありません。

 

それでも大卒組より素直だし、吸収も早くてガッツがあり、おまけに安月給でタフに働いてくれます。笑

 

 

 

奨学金ローンをいきなり背負う不健全さ

 

高卒組の諸君!

 

君たちは安月給なのに大卒組と同じ業務をやらされて、「給料ベースが違うってどういうこと?」って嘆いてないか?

 

そんなムダな思考は卒業しよう。笑

 

彼ら(大卒組)は奨学金というローンを背負い、首の皮一枚でそこに立っている。

 

ローンは無い人も、親のすねを散々かじってきたという罪悪感とも戦っているのだよ。

 

 

実際に私がそうだった。(;´Д`)

 

 

いきなりのマイナススタート。

 

キラキラした希望を胸に、社会人の第一歩を踏み出した瞬間から、人によっては500万とか、あるいはそれ以上の借金をかかえています。

 

ワラをもつかむ思いで、雇ってくれるどこかの会社にしがみついて働かなければ、マジでやばい…。笑

 

採用1年目の若造が、いきなりトヨタの高級車を全額ローンしたよりずっと悲惨。(車は無いから)

 

 

もしも時間が遡って大学進学前に戻れたら、同じ選択をしていたか…。

 

 

 

もう何が正解なのかわからなくなってくると思います。

 

 

まずは洗脳を解くことから真剣に始めなきゃ、思考停止してしまいますね。

 

 

 

「即戦力になれ」という無茶ぶり

 

ハッキリ言って、現場で「いきなり即戦力になる人材」なんて存在しません。

 

無茶ぶりにもほどがあります。

 

それなりの研修は必要だし、いきなり放り出された人材は先輩の指導力と直接現場で積み重ねた失敗によって、ギリギリ一人前になっていくのです。

 

上司や同僚、お客様にまで多大なるご迷惑を容赦なく悪気も無くかけまくったお陰。笑

 

 

「即戦力になる大卒を多く雇用しよう」などという、古い考えで大卒組に期待して採用している企業は、今は表面上良さそうに見えても、すぐにダメになります。

 

大卒組に高い給料を払うなら高卒組をたくさん雇って、浮いたコストで高卒組に十分必要な研修をさせて「本当に使える経験」を積ませた方がイイのかもしれません。

 

もしこれからの時代、企業がこぞってそっちの方針で人材を確保するようになったら、フツーの一般企業に就職する場合には、もはや大学を卒業していることがリスクにしかならないでしょう。

 

 

 

「そのアプリはインストールされていません」と言い放つクソ人材

 

今どきの新卒組が放つセリフの1つに、

 

「それは教わっていません(だから私にはできません)」

 

というのがあります。

 

お勤めされている人なら1度は若い子から聞いたことがあると思いますし、自分でも若い頃に言ってしまった経験がある人もいるかもしれませんね。

 

このセリフを今風に言い換えるなら、

 

「このアプリはインストールされていません(実行できません)」

 

…。

 

すいません、イライラします。笑

 

 

 

「教わっていないからできない」のは確かにそうですが、

 

 

君たちはマシーンなのかっ!!?

 

 

ってキレてしまうわけにもいかず…。

 

 

「とりあえず進学」という洗脳が作り上げてしまった人材です。

 

 

 

履歴書に大卒と書くのが恥ずかしい

 

今でさえアルバイトをするにしても、高学歴なほど履歴書に書くとき抵抗を感じるでしょう。

 

「その学歴でこれかよ…。」

 

って思われているのですから。

 

( ;∀;)サーセン

 

 

お互い泣きたくなりますよね。笑

 

 

高学歴なほど変なプライドついちゃってて離れないし、バカになって「すいません教えてください」って言えない病にかかっています。

 

日本の教育制度が誇る人材たち…。

 

 

いずれAI(人口知能)やロボットに仕事を奪われれるのは時間の問題です。

 

 

 

大学行くより放浪した方が勉強になるかも

 

学歴が何の意味も持たない社会になったとき、受験のためにムダな知識を詰め込む時間とお金がもったいないですね。

 

それならいっそのこと、まずは日本中を旅するバックパッカーにでもなったり、独り暮らしをして自分でお金を稼ぐ経験を積んだ方がいいのではないかと思います。

 

生活するにはどれくらいのお金が必要で、それを稼ぐことがどれくらい大変なことなのか、できるだけ早い段階で知るべき。

 

そのうちに本当にやりたいこと(好きなこと)を勝手に見つけるでしょうし、好きなことで食っていける方がずっと楽しいです。

 

 

 

子供には「とりあえず進学しろ」と言いたくない

 

今の教育システムが変わらない以上は、こちらから変わっていくしかないでしょう。

 

親である私達が受動的ではいけませんね。

 

イヤイヤ会社に出勤する背中を見せながら、子供を義務教育が終わってからも進学のレールに無理矢理乗せて送り出すわけにはいきません。

 

 

確かに、それなりの企業に就職して平凡な生活は送れるのかもしれませんが、たった一度の人生で親が子に教えるべきことではない気がしてしまいます。

 

常に社会は変化しています。

 

私達が大人になるために走ってきたレールに、思考停止した状態で子供を乗せる意味はありません。

 

 

何かを成し遂げるのに、もはや年齢は関係ないのです。

 

 

私達大人だって、ずっと同じレールに乗って終点(死)を待つ必要はないです。

 

やりたいことが見つかったら、踏み出す勇気を持ちたい。

 

 

いきなりプライベートジェットで自由になれるとは限りませんが、

 

誰かが敷いたレールの上だとしても、違う列車に乗ることはできます。

 

 

「好きなことで食っている親の背中」を見せることができたら、他に何も教えることなんてないのかもしれません。

 

 

 

まとめ

 

これからは「高学歴」であることがリスクにさえなり得る。

 

「こうあるべきだ」と思っていたことは、意外とちっぽけな洗脳に過ぎないかもしれない。

 

子供の夢や希望を奪うことなく、好きなことをやらせたい。

 

親である自分自身も、そうでありたい。(*´▽`*)

 

 

 

おわり♪