人を動かすにはフワフワ言葉とアクション言語を使い分ける

人を動かすにはフワフワ言葉とアクション言語を使い分ける

 

 

 

人を動かすのって至難のワザですよね〜。

 

 

ウチのアホ男子たちも、なかなか思うように動いてくれない時があって、苦労します。笑

 

 

そんな時、この本に出会いました。

 

 


 

 

 

この本によると、

 

 

相手が動く言葉と動かない言葉があり、

 

 

フワフワ言葉

 

アクション言語

 

 

に分類できるそうです。

 

 

 

フワフワ言葉の意味は、だいたい想像がつく通り、フワフワしていて、伝わらない言葉のことです。

 

 

それに対してアクション言語というのは、より具体的で実際の行動を指す言葉を意味します。

 

 

 

相手は動きたくないのではなく、フワフワ言葉で指示されたことで、動きようがないだけのことが多いということです。

 

 

 

 

フワフワ言葉はけっこう使われている

 

 

実際にありそうな具体例で見てみましょう。

 

 

 

あなたが講師として何かを教えているとします。

 

 

 

分からないことや、疑問に感じることがあったら、手を上げて知らせてほしい時、何と言いますか?

 

 

 

 

 

 

「わからなかったら手を挙げて下さい」

 

 

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

実はこれ

 

 

NGです。笑

 

 

 

 

アクション言語に直すと、

 

 

 

「手が止まったら、手をあげてください」

 

 

 

 

になります。

 

 

 

分からない = 手が止まる

 

 

という、具体的なアクション(行動)に対して訴えます。

 

 

 

この本には、こんな感じで実用的な様々な例題を見ながらアクション言語のコツをつかんでいける工夫がなされています。

 

 

全然フワフワしてません。笑

 

 

すごくわかりやすいです。

 

 

 

 

家庭でも職場でもフワフワしていると関係が悪化する

 

 

このスキルは、家庭や職場でも生きるものです。

 

 

人間関係でコミュニケーションストレスが発生すると、すぐに関係が悪化してしまいます。

 

 

 

人は馴れ合いの関係になるほど、「頼むぞ。」とか「しっかりね。」など、抽象的な表現しかしなくなりますよね。

 

 

「アレだよ、アレ」とか。笑

 

 

これが非常に良くないです。

 

 

 

フワフワ言葉で伝えても、相手には伝わらないのに、自分は伝えた気になっている場合、次に出る言葉は半ギレの状態で、

 

 

「わかる!?」

 

 

「わからないの!?」

 

 

 

 

になってしまいますよね。笑

 

 

 

フワフワ言葉にフワフワ言葉で念を押しても意味がありません。

 

 

 

仕舞いには相手もキレます。笑

 

 

 

説明している本人は、フワフワしていることに気付いていないので、

 

 

「こいつ、何で逆ギレしてんだ?」

 

 

って感じでしょう。

 

 

 

 

 

命令文に変換したとき、無意味ならフワフワ言葉

 

 

例えば、命令文に返還したときに、意味不明な言葉になれば、それはフワフワ言葉ということです。

 

 

「わかる?」

 

 

を命令文にすると、

 

 → 「わかれ!」

 

 

 

です。

 

 

意味不明ですね。笑

 

 

 

 

 

逆に

 

 

 

「自分一人で再現できる?」

 

「ひとりでやってみて」

 

 

と言った場合には、

 

 

 → 「自分一人で再現しろ!」 

 

 → 「ひとりでやってみろ!」

 

 

これは通じます。

 

 

つまり、具体的な動き(動詞)を示す言葉なら、命令文に返還できるということです。

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

ビジネスの現場で、部下に新しいアイディアを募るとき、

 

 

「何か新しいのある?」

 

 

と聞いてしまいがちですよね。

 

 

しかし、これがアクション言語かどうかをチェックしてみると、

 

 

 

 

 → 「新しくしろ!」 

 

 

 

 

はい。 意味不明です。笑

 

 

 

 

 

ならば、

 

 

「これまでにない組み合わせある?」

 

 

 

命令文

 

→ 「これまでにない組み合せにしろ!」

 

 

 

これなら通じますね。笑

 

 

 

実際問題、新しいアイディアとは、既にある「何かと何か」の組み合わせから生まれるものです。

 

 

難易度を下げて聞くのが一番ですね。(*´▽`*)

 

 

 

 

たとえアホ男子を子育て中のママでも、この原理を理解しているのと、理解していないのとでは大きく違ってくると感じたので紹介させていただきました。(´∀`*)

 

 

 


 

 

 

 

よい1日を♪