ミニマリストの節約・エコな生活方法

まとめ買いは本当にお得なのか?

まとめ買いのメリットデメリット

 

 

1個あたりの単価を抑えることが目的の 『まとめ買い』 。

 

果たしてこれは本当にお得なのか。

 

ミニマリスト的にはその辺どうなの? ってとこを見ていきましょう。

 

まとめ買いのメリット

 

@ 1個あたりの単価を抑えることができる

 

A いちいち買いに行く手間を省ける

 

B 在庫いっぱいで安心!?

 

 

まとめ買いのデメリット

 

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@ 在庫をかかえる(場所をとる)

 

A 消費に追われて、使いすぎてしまう。

 

使い切らないと単価を下げたことにならない。

 

食べ物の場合、食べ過ぎてしまう。(太る!?)

 

B 一度の出資額が大きい

 

C たくさんあるので大切にしなくなる

 

D 飽きる

 

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E 新商品が出たら買い替えるおそれ

 

F 冷蔵庫にたくさん入れると電気代がかかる

 

 

ミニマリストは単価よりも個数を抑える

 

まとめ買いした瞬間は、「1個あたりの単価を抑えた」という満足感があります。

 

しかし、それはあくまでその商品を1つ残らず最後まで使い切った場合の話です。

 

買い物の瞬間は 『お得感』 が優先し、『使いきらなければ得にならないこと』 を忘れてしまっています。

 

例えば、まとめ買いで1本90円になったジュースを買ったとします。

 

順調に消費を続け、在庫は残り半分までになりました。

 

ふとコンビニに立ち寄ったら、このジュースは120円で販売されていました。

 

『うちのは1本90円だから30円お得だったんだ…』 と感心するでしょう。

 

しかし、そのとなりに新商品のジュースや種類豊富なジュースがずらっと並んでいます。

このとき、『たまには違うのも飲みたいな』 という気持ちを我慢し、 『うちにあるのを飲まなきゃ』 という義務感を覚えます。

 

これはストレスであり、早く残りの在庫を処分したくなって…。

 

これが過剰な消費につながることは目に見えています。

 

とてもスペースのとる在庫を自宅に抱え、たくさんあるという安心感と使い切らなければならないという義務感から、ムダ使いに走る結果に。

 

使い切ったときには、ぽっかり空いたスペースに 『終わった〜』 とせいせいするし。

 

 

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買ったときは『単価を下げる』 ことが目的でしたが、いつの間にか

 

 

『使い切ること』 が目的になってしまう。

 

 

1年分買えば1年間それを使い続ける義務を自ら課すことになるのです。

 

 

 

新商品にはかなわないでしょ

 

なくて困った経験のある物ほど、まとめ買いしたくなります。

 

しかし、こういう物ほど新商品が出たときにすぐに変更したい物です。

 

生活や価値観がビミョーに変化したときにとても困ります。

 

『体にいい』 と思って大量購入した商品が 『実はそうでもない』 ことがわかったときなど…。

 

使い切らずに他の商品に乗り換えてしまったときには、お得どころの話ではないですよね。

 

 

身軽さと柔軟さこそ最大のメリット

 

自宅はスーパーや専門店ではありません。

 

在庫整理や在庫管理はお店に任せましょう。

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新たにあなたの 『しないことリスト』 に登録してみてはいかかでしょうか。

 

 

それでもまとめ買いする物

 

もう一度 『メリット』 の部分に注目してみると、『買いに行く手間を省ける』 というのがあります。

 

これは大きなメリットです。

 

普段から大量消費している物でも近所のお店に売っていない場合には、確かに数が必要です。

 

この場合、まとめ買いする理由は

 

 

必要だから。

 

 

この理由がはっきりしている物はまとめ買いするメリットが明らかな物であり、結果的に 『お得』 になるものです。

 

必需品は自信をもって大量購入しちゃいましょう。 (^^♪

 

 

おわり♪