「内なる声」を聞くときは活字のない空間で気持ちを言語化しよう

「内なる声」を聞くときは活字のない空間で気持ちを言語化しよう

活字が見えると無意識にイチイチ読み上げちゃう

 

集中モードに切り替えるときの方法は様々ありますが、今回は目に見える活字の「ノイズ」について書きます。

 

ここで言う「ノイズ」とは、雑音や、目に見えるゴチャゴチャした光景も含みます。

 

 

特に「内なる声」を聞こうとする場合には、相当な集中力が必要ですよね。(; ・`д・´)

 

まだ言語化されていない自分の

 

「フワフワした気持ち」

 

をバシッと言葉にして分析したいわけですから、当然。

 

photoAC

 

 

瞑想(めいそう)の状態に近い条件なら、自分が真に思っていること、感じていることを素直に言語化してアウトプットすることができると思います。

 

自分の本音にズバリ向き合う…。

 

 

そこでジャマになるのが、この「ノイズ」。

 

 

 

 

活字のノイズを排除する

 

何気なく置いてる本や、関係のないメモ。

 

新聞紙や商品の箱など…。

 

どれもたくさんの活字(情報)が書かれています。

 

 

自分の内なる声をアウトプットしようとするとき、まずは言葉に変換されていない「気持ち」や「態度」を言語化する必要があります。

 

このとき、他の活字(ノイズ)が目に入ると、雑音が発生することに…。

 

それは脳のシステムに関係があります。

 

 

 

見た物を常に読み上げている

 

脳は常に目に見える活字を読み上げています。

 

意識していないつもりでも、脳は目に見えた物すべてを記録して、常に判断を繰り返しています。

 

 

たとえば、ありがちな段ボール。

 

 

 

見慣れた段ボールに書かれたワードも、見るたびに脳が自動的に読み上げています。

 

何も活字が書かれていない段ボールの場合には、「そこに段ボールがある」という認識はされますが、「活字の読み上げ」は行われません。

 

 

つまり、自分の気持ちを言語化するという高度な作業をしようとしている脳に対して、不要な活字情報を読み上げさせてしまうと、本来のパフォーマンスは低下。

 

「みかん、みかん、みかん…、みかん、みかん?…。」

 

とグルグル頭の中で囁(ささや)かれているような状態。(;・∀・)

 

 

何か文章を作ったり、瞑想に近い状態で気持ちを言語化するときは、

 

まずノイズが目に入らない状況を作る必要があります。

 

例えば、私は文章を作成しているとき、机の上には、パソコンとメモ紙が置いてあるだけ。

 

 

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他は何も置きませんし、活字を徹底して排除しています。

 

何か見えてしまうと、脳が読み上げてしまうので、そのワードに関連する頭の引き出しが開いてしまい、

 

全然関係のない別の考え事を始めてしまうなど、いとも簡単に脱線してしまうからです。

 

一度脱線して他の引き出しが開いたら、今は必要のないノイズたちが、頭の中をグルグルと回り始める。(≧▽≦)

 

私は美味しい食べ物に目がないので、食べ物に関する引き出しが開くと、集中力は簡単に分断されちゃいます。笑

 

 

 

もし、音(声)も気になるときは、耳栓を「集中モードへの導入剤」として使用しています。

 

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まとめ

 

自分の気持ちを言語化するときは、他の活字が見えない状態で「書き出し」や瞑想をすると集中できる。

 

 

気持ちを言語化する経験を積むことで、集中力も思考力も格段に高まりますね。

 

 

内なる声に耳を傾けると、自分の素直な気持ちが解放されて心地イイ。(*´▽`*)

 

 

 

おわり♪