柱や梁(はり)の角から殺気が出てるって本当?それ勘違い風水かも

柱や梁(はり)の角から殺気が出てるって本当?それ勘違い風水かも

尖(とが)った部分に脳は緊張して疲れる

 

風水をめっちゃ気にして勉強していた時期がありました。( ̄▽ ̄)

 

気にし過ぎて、そこらじゅうに「盛り塩」していたこともあって、逆に塩を交換する作業に疲れてしまったり。笑

 

風水って不明確な部分が多いと思いますが、私が経験した中で、「殺気」について少しわかった部分を書きます。

 

 

 

 

「角」って言うより、尖(とが)っているかどうか

 

家の構造で、柱や梁(はり)がある場合、意図的に角を丸くしない限り、必ず「角」ができると思います。

 

 

無垢の木をまるまる一本使用した造りでもない限り、カットする段階で角が発生するから仕方がないことですね。(;・∀・)

 

しかし、普段から気にしていなければ、「角」があることすら気づかない(気にならない)でしょう。

 

「角」くらいなら、全然余裕。

 

問題は、先端が尖(とが)っているモノがこちらを向いているかどうかです。

 

 

 

 

ペンで検証してみる

 

誰でも一度はやったことがあるゾワゾワ遊び。

 

ペン先を出して眉間(みけん)に近づけてみてください。

 

 

めっちゃゾワゾワしますよね。笑

 

ペンの後ろ側(尖っていない方)でも試してください。

 

 

後ろ側も多少ゾワゾワ感はあると思いますが、ペン先の時とはゾワゾワし始める距離が明らかに違うと思います。

 

 

ペン先の時は、かなり離れている距離からもゾワゾワし始める。

 

 

 

これは、脳が見えるものから危険を察知しているからです。

 

脳の危機センサーは、とても優秀で、「尖っている物は危ない」ということを、過去の経験から知っています。

 

 

ペン先を自分で向けているから、「絶対に刺すわけない」とわかっていても、ゾワゾワしちゃうのです。

 

鋭利な刃物を向けられれば、もちろんMAXで反応します。

 

 

でも、寝ている人にペン先を近づけても、その人はゾワゾワしません。

 

(※ 危ないからやらないでください)

 

 

これは「危険」が見えていないから、認識できないためです。

 

 

脳は見えている物すべてを画像として取り込み、危険因子を常に判断しています。

 

生存本能がそうさせているのであって、ほとんど自動的に行われます。

 

 

よく風水で言われるのは、「柱や梁の角が向いている場所に座ったり寝たりしない方がいい」ということ。

 

しかし、そんな場所を見つけるのは至難のワザ。

 

「ほとんど無い」と言っても過言ではありません。

 

注文住宅で、絶対に気にならないように緻密に計算して立てようとしても、難しいと思います。笑

 

 

それよりも、シャンデリアの下にずっと居たり、寝ている方が疲れますよね。(^_^;)

 

映画とかで、シャンデリアってめっちゃ落ちてくるイメージが付いているからでしょうか。笑

 

 

つまり、落ちてきそうな不安定なモノの近くや下に居るときの方が、実際にはずっとゾワゾワしています。

 

日常的に柱や梁が自分に向かってくる経験はありません。

 

もし、柱や梁が向かってくるとしたら、天井が落ちてきてしまうから…。

 

 

柱や梁から、本当に殺気やビームが発射されているわけではなく、脳が勝手に警戒しているのが疲れてしまうわです。

 

 

 

 

モノがたくさんあっても疲れる

 

角が出す殺気は大したことないってことがわかりました。

 

私はそれよりも、床にモノが置かれている状態の方が疲れると感じています。

 

 

足の踏み場を探して歩かなければならないので、足裏のゾワゾワが止まりません。笑

 

何か固くて尖っているモノを踏んでしまえば、めっちゃ痛いですよね。

 

座ったり、寝転がるにも、センサーはMAXに反応してしまうでしょう。

 

普通に生活しているだけで疲れてしまう場合には、意外にもこれが原因だったりします。

 

 

 

まとめ

 

風水の情報にとらわれ過ぎずに、どんな理由でそうなっているのかを確認してみよう。

 

柱や梁の角を気にするより先に、部屋を片付けることが先。

 

床全体から殺気があふれた部屋に暮らしていれば、運気は上がりようがありませんね。(≧▽≦)

 

まず足元から運気アップしましょう(^^♪

 

 

 

おわり♪