寝室の寝具を全て白にした理由
寝室はダブルベッドとシングルベッドをくっつけて、家族4人で川の字に寝ています。
子供は4歳の長男と生後1か月を過ぎた次男。
約半年前に、寝具をすべて真っ白にしました。
↓AFTER
無印良品のボックスシーツとかけ布団カバーを使っています。
ボックスシーツは伸びがあって足つきマットレスとエアリーマットレスをスッポリ包んでくれて、収まりがとてもキレイ。
角もピッタリ。
ベッド下も余裕の収まり具合です。
白の清潔でノイズフリーな世界に誘(いざな)われます。(*´▽`*)
まくらカバーも無印。
掛布団は、羽毛布団に無印のかけ布団カバーを使用しています。
ゲストルーム(将来は子供部屋)も全て真っ白に…。
私が真っ白のベッドにこだわる理由
一番懸念されるのは、「汚れが目立つんじゃないか」ということでした。
しかし、真っ白なので汚れたら漂白してしまえばいいんです。
茶色やベージュなどの色は、確かに汚れが目立ちにくいかもしれませんが、漂白をかけることができません。(色落ちしてしまうから)
生まれたての次男が寝ている下には、無印の白色バスタオルを敷いています。
ウチはバスタオルもフェイスタオルも全て無印の白。
これも理由は同じで、白だとノイズが消せるメリットがあるのと、汚れたときに躊躇(ちゅうちょ)なく漂白できるからです。
「汚れが目立つ」ということは、「汚れが見える」ということであり、
逆に、「目立たない」ということは、「汚れが見えない」ということです。
見えることですぐに対処できたり、異変に気付くことができると考えています。
白なら背景としても使えて写真映えするヨ
ベッドが真っ白なら、子供の写真を撮影する際の背景として利用できますし、何よりキレイで気持ちイイんです。
まるでホテルのような心地よさ。
参考記事 部屋をホテルライクにする方法 〜ストレスフリーに生きる方法〜
毎日真っ白で清潔な布団で寝て、真っ白な光の中に目覚める心地よさはたまりません。(≧▽≦)
最初は勇気がいりましたが、やってみると意外と大丈夫。
状況に応じて色は変えていこうと思っていますが、今のところ真っ白の気持ち良さに勝るものはありません。(´∀`*)
なんでもやってみるもんですね。笑
よい1日を♪