ミニマリストでも家を建てるメリットは大きかった

ミニマリストでも家を建てるメリットは大きかった

ミニマリストでも家を建てるメリットは大きかった

 

 

家を所有している子育て中のミニマリストです。

 

「ミニマリスト」にも色々なスタイルがありますよね。

 

極限まで持たない人の場合には定まった住居を持たず、トランクケース1つで移住しながら生活している人がいたり。

 

 

逆に、別荘やマンションまで持っているミニマリストもいます。笑

 

 

ミニマリストの生活を見ると、「あの人お金持ちなのかな?」と錯覚してしまいそうですが、必要なものや大好きな物以外を極端に切り捨てることによって、お金をかけるべき部分を充実(突出)させているだけのことです。

 

「本当はどうでもいいこと」や「なくても死なないモノ」を切り捨てていくだけで、豊かな暮らしが手に入るって素敵なことだなぁと感じています。

 

 

 

子育てママにはやっぱり家が必要だった

 

 

 

私もかつてはアパート暮らしでした。

 

家を持たない方が思い立った時すぐに移住できるし、所有やローンから開放されるメリットが大きいと思っていたからです。

 

しかし、定住することや自分の家を持つことのメリットが大きくなったので家を建てました。

 

特に子育てにおいては、家を持つメリットがとても大きく感じられます。

 

 

 

目的はとことん「ストレスフリー」に注力すること

 

 

 

まず、家を持たない(賃貸の)メリットについて考えてみると、

 

 いつでも好きな場所へ移住できる

 

 ローンを背負わない

 

 管理(リフォームとか)の負担がない

 

 近所付き合いを気にしなくていい

 

 部屋数を選べる

 

 ・・・

 

 

など、確かに魅力的なメリットはあります。

 

しかし、このメリットを最大限に実感できるのは、独身または子供やペットのいない世帯に限るのかなと思います。

 

ウチには現在4歳と0歳のアホ男子とネコがいますが、アパートだったころを思い出すと、彼らが発する騒音を考えただけでゾッとします。笑

 

近所の人が迷惑するのはもちろん、「騒音を出してしまっている」という後ろめたさから来るストレスで、こっちが先に参ってしまう気がします。

 

たとえ1階に住んだとしても、突然に壁をドーンッ!ってやったり、窓を開けていたら奇声を発したり、いきなり外へ飛び出したり…。( ゚Д゚)汗

 

結構気にするタチなので、常に冷や汗をかきながら、ストレスフルに生活しなければならない気がしてしまうのです。

 

 

つまり私の場合には、お気に入りの戸建てに住めたことで「ストレスをミニマムにする」ことができました。

 

 

 

家を持つことのメリット

 

子育て中のミニマリストが感じる戸建てに住むメリットについてまとめます。

 

変わらない安心の我が家がある

 

どこへ出掛けても、自宅へ帰れば「やっぱり我が家が一番だなぁ」とつくづく感じます。

 

目をつぶっても家の中を歩けるし、何がどこにあるか分かっているので探す手間がありません。

 

クタクタで帰ってきても、自然と次の日には元気に回復できるルーティンが出来上がっているからです。

 

 

 

庭が作れる

 

 

 

都心からある程度離れれば、月々アパートの家賃くらいのローンでもそれなりに庭をつくることが可能です。

 

もちろん駐車場も目の前なので、離れた場所に月極駐車場を借りる必要もありません。

 

「契約外駐車」で誰かに車を置かれてしまって困るなんてこともありませんので、ストレスフリーです。

 

ちょっとした家庭菜園なんかもできちゃいますし、自給自足ができてしまえば、「生産」を手に入れることになるので、それこそ究極のミニマムに近づくのかもしれません。

 

 

 

 

騒音が気にならない

 

 

 

先ほども触れましたが、これは私にとって大きなポイントでした。

 

アパート時代から猫を飼っていたので、ネコが走り回るときや高い場所からジャンプして着地した時の「ドンッ!!」っていう足音が以外と大きくてビックリしました。

 

実家意外で初めて猫を飼う経験をしたので、まさか猫がこんなにも騒音を発してしまう生き物だとは思っていなかったからです。

 

ウチの猫は頻度が極めて少ないので助かっていますが、「夜の大運動会」を繰り広げるネコちゃんだと大変そうですね。Σ(゚Д゚)

 

忘れがちですが、ネコは夜行性なので…。

 

 

 

好きなようにアレンジできる

 

壁に穴を開けたり、ビスを打つことも自由ですから、収納などを専用設計にできます。

 

さらに注文住宅なら、収納自体を埋め込むことだってできます。

 

 

インテリアや雑貨好きにはたまらないですね。

 

すきな場所に穴をあけたり、加工できるので、自分がやりたいアレンジが可能です。

 

私自身はゴチャゴチャしてるより、何もない方が好きなので特に目立った加工はしませんが。笑

 

これは「好き勝手やってもいい」という前提だからこそ、「別にいいや」って思えるのかもしれません。

 

アパート暮らしの時は「壁に穴はあけられない」という前提だったので、「あぁ〜、ここに穴開けたかったなぁ」という感じで常に不完全燃焼気味な気分になっていました。笑

 

人間の心理ってそういうものですよね。

 

雑貨店でオシャレなインテリアを見つけても、「どうせアパートだからダメだし…。」みたいに落ち込んじゃったりして…。

 

 

 

 

出掛けなくても自宅で完結する

 

狭くても自宅に庭があれば、わざわざ公園に行って遊ばせる必要もなくなります。

 

ママ友がちびっ子達を連れてきても、大人は部屋でお茶しながら、庭で安全に子供を遊ばせることができるので、安心。

 

バーベキューをしたり、水遊びをしたり、虫探しをしたり…。

 

虫はムリ。

 

 

 

自分の物になる

 

ローンや一括で大きなお金が出ないにしても、アパートだと家賃で同じくらいのお金を払い続けることになりますが、決して自分のものにはなりません。

 

移住を続けるスタイルを選んでいる人にとっては、「所有しない」が前提なので仕方がありませんが、恐れている住宅ローンでさえ、さすがにいつかは終わる時は来ます。笑

 

その時には「土地」と「家」が手に入ります。

 

ローンを組むこと自体がナンセンスだという意見も確かにありますが、一生0円で野宿を続けるわけではないので、常に「どこかの誰か」に家賃というお金を払い続けるのは一緒です。

 

 

 

移住し続けるのも楽しいけれど大変

 

ミニマリストなら、トランク1つで移住し続けるのはとても楽しいし、人生を豊かにしれくれることは間違いありません。

 

私はミニマリストになる前から、転勤族だったので何度も引っ越しを経験してきました。

 

その当時はまだ荷物がたくさんあったので、常に本格的なしんどい引っ越しでした。笑

 

 

参考記事
まだ引っ越しで消耗してるの? 〜それってもはや参勤交代??〜

 

 

あの時にミニマリストになっていたら、どれだけ引っ越しが楽しみだっただろうかと思います。

 

 

 

開放的で静かなプライベート空間に身を置きたかった

 

 

 

これは私の個人的なこだわりポイントですが、とことん吹き抜けにこだわっていました。

 

「リビングはたとえどんなに狭くても吹き抜けをつくって、空を切り抜ける窓を設置するんだ!」と設計前から心に決めていたのです。

 

気持ちよくカラッと晴れ渡る天気の日に大草原へ出掛けて、ゴロンっと横になって空を見上げれば、それは確かに気持ちがいいです。

 

でも、そこはけっしてプライベート空間ではないし、昼寝していたら虫が来るかもしれないし、寝返りするたびに芝生がチクチクささるかもしれないし、動物のウ〇チを踏むかもしれないし、誰かに見られているかもしれないし、突然雨に降られるかもしれないし、冬は寒いし夏は暑い、スマホの充電ができないかもしれない…。

 

 

開放的な空間でありながら、壁も天井もあり、虫が1匹たりとも来ず、電源がとれて、やわらかなクッションの上で時間を忘れていつまでも横になっていられる…。

 

そんな理想の空間をかなえるには、やはり家でした。

 

キレイに磨いた床に寝転がり、何もない真っ白な天井と窓から見える空を見上げるだけで、私は気分がスカッとします。

 

 

 

まとめ

 

ミニマリストである私にとっても、子育てする上では家を所有するメリットはとても大きかったと感じています。

 

家を持つことも、持たないこともそれぞれメリットがありますが、家を持った人(特に子育て中の人)で家を手放したいと思う人は極めて少ないと思います。

 

それだけ定住することに、大きな安心があるからですね。

 

「トランク1つで生活する」のも夢ですが、息切れしてしまったら定住した方がいいかなと思います。

 

家があるからこそ、少ない持ち物でどこへでも行けるのかもしれません。

 

同じ日本国内であれば、どこの都市も似たようなもの。

 

必要なモノは山奥でも楽天やアマゾンで注文できます。笑

 

本当にこんな場所に届けてくれるの?ってくらい。

 

住所が定まっているからこそ、荷物もスムーズに受け取ることができますね。

 

少ない荷物で飛び回ることだけがミニマリストの特権なわけではないということです。

 

 

 

旅しながら暮らした「ミニマリストしぶ」を称える

 

この記事を作成中に、ミニマリストとして有名な「ミニマリストしぶ」さんが自身のブログ「ミニマリストしぶのブログ」で、

 

6ヶ月で「旅しながら暮らす」をやめた理由

 

という記事をアップしていました。

 

 

誰もが憧れる「旅しながら暮らす」をやってのけた彼を称え、紹介させていただきます。

 

彼のブログによれば、キャリーバッグ1つで旅しながら暮らしていたとのこと。

 

ホントすごいですよね。(≧▽≦)

 

若くして真のミニマリズムを提唱する彼は素晴らしいと思います。

 

他にもやっている人はたぶんいると思いますが、彼ほどまでにミニマリストとして発信力を持ちながら赤裸々に日々を公開しつつ旅していた人は見たことがありません。

 

彼のブログのお陰で、ミニマリストなら誰もが憧れる生活を疑似体験することができました。

 

「いつかやろう」と思っていても、そうそうできることじゃないんですよこれが。

 

ただ旅しながら暮らすのとは違いますからね。ミニマリストとして発信しながらですから。

 

本当にお疲れさまでした。(*´Д`)

 

 

 

寝床を探して泊まり歩くのはとても刺激的ではあるものの、精神的に疲れる要素が満載だったことでしょう。

 

キャリーバッグ1個とは言え、常にバッグと全ての持ち物を把握していなければならないし、防犯的な面から考えても、アドレナリンが出続けてしまうのもうなずけます。

 

 

現在の彼いわく、「自分の家、サイコー!」とのこと。

 

 

やってみないとわからないことって、まだまだたくさんあるんですよね。

 

とりあえず何でもやってみて、「あ〜、これ自分に合わないかも」と思った時点でやめて次へ行けばいいだけなんだよなぁ、と改めて実感させていただきました。

 

今は旅の疲れを癒すときだと思いますが、今後もまだまだ彼がどんなミニマリズムを世の中にぶっこんでくるのか、目が離せませんね。( *´艸`)

 

 

 

人それぞれ色んなスタイルがあっていい…。

 

ミニマリストになること自体が目的ではないですからね。

 

 

私は家で自分を全開にチャージして、好きな時に好きな場所へ旅できるようになりたい…。

 

自宅が最高であることがサイコー!

 

 

大好きな人や物と気楽に身軽に生きたいものです。(*´▽`*)

 

 

 

おわり♪