「死のお片付け」とは?やった人にしか見えない世界

「死のお片付け」とは?やった人にしか見えない世界

「死のお片付け」とは?やった人にしか見えない世界

 

 

 

今、スウェーデンで話題となっている「死のお片づけ」とは…。

 

「こんまり流」が「ときめき」を基準にしているのに対して、「終活」や「生前整理」、「遺品整理」を意識する方法のようです。

 

こんまり流が断捨離に抵抗のある人々にもソフトに重要性を訴えているのに対して、「死のお片づけ」というネーミング…

 

とてもストレートですね。笑 (;・∀・)

 

 

重要性は一緒ですが、どちらが響くかは人によって大きく違うでしょう。

 

断捨離や片付けを楽しみながらできるのは、やはり「こんまり流」かなと。

 

人生に「ときめき」は重要ですからね。(≧▽≦)

 

 

 

「死のお片づけ」は、ある程度ミニマリスト歴が長い人や、お片づけ上級者、または「終活」をハッキリと意識したことのある人にとって、「ハッ」とさせられる言葉だと思います。

 

「そうだ、そこまでやっていいんだった」みたいな。笑

 

 

 

具体的に「死後」を想像しながら片付けてわかること

 

何事も極端にやってみるもんですね。笑

 

捨てて後悔するものなんて、ほぼ無かったです。

 

実際に自分が亡くなった後、遺品整理する家族の姿を想像してみましょう。

 

 

「こんなの持ってたんだぁ…。」

 

 

って思われる物がほとんどではないでしょうか。笑

 

亡くなってしばらくは、この世にフワフワいられるって聞くし…。

 

家族が片づけている姿をどこかで見ていられるとしたら、だんだん恥ずかしくなってきちゃって、申し訳なくなります。笑

 

片づける側の苦労も相当なものです。

 

悲しみはもちろん、お葬式やら各種手続きやらで疲弊している中、すぐに取り掛かることもできないでしょう。

 

相当な期間放置され、時間が止まった状態になるケースが多いと思います。

 

いざ、遺品整理が始まっても、いきなり「全部捨ててしまえっ!」とは踏ん切りがつきません。笑

 

その様子をどこかで自分が見ていたら、「お願いだから全部捨ててっ!」って思ってしまいます。( ;∀;)タノム〜

 

 

 

いろんな意味で、生前整理は「やってみてよかったぁ」と感じると思います。

 

「死んでしまった後のことなんて、考えても意味ない!」という意見もあると思いますが、少しでもやってみると、今現在(生前)に必要な物の少なさに気付いたり。

 

 

いかに「無くても死なないモノ」を集めて散財しているかも痛感できます。

 

 

「逆算する」って大事ですよね?

 

 

あえて向き合うことでしか改善策は見出せないので、誰にとっても大きな経験となり、生きることが楽になるはずです。

 

 

 

今を鮮明に生きるために「死のお片づけ」

 

「死のお片づけ」は、今を最大限有意義に生きるためのイベントとして位置づければいいのではないでしょうか。

 

今ある命に「ありがとう」と感謝できるのはもちろん、自分にフォーカスする大きなキッカケになります。

 

ミニマリストとしての経験上、それは極端であるほど効果的なので、「死」以上に強烈なイメージは他にないですからね。

 

 

 

定期的なイベントとして

 

「常に」というよりは、「定期的に」意識するイベント的な取り組みで十分かなという感じです。

 

こんまり流でも、断捨離について優しい表現で「片付け祭り」と言っているように、一度はエネルギーを注いで、ある程度「勢い」でやる必要もあるからです。

 

モノが格段に減ってくれば、片付けは簡単になり、呼吸をするのと同じように自然な取り組みになります。

 

物の定位置を決め(物の定住化)、使ったら元に戻すたけで済む世界になってきます。

 

 

 

片付け(断捨離)は目的ではなく手段。もっと気楽に

 

片付け(断捨離)も一段落すると、手放すモノが無くなってきます。

 

最初のうちは捨てることが楽しくて、断捨離にハマり、片付けそのものが目的になってしまいがちです。

 

身の回りがスッキリしてくるにつれ、さらに上を目指そうと、どこかに捨てるモノはないか常に探しているような感じになるでしょう。笑

 

それはそれで、大丈夫。

 

一時的なものであり、病気ではありません。

 

それだけ身辺の整理ができて、生活が快適になっていることを実感している証拠でもあります。

 

部屋が片付くのはもちろんですが、頭の中もスッキリしてきて、思考もクリアな状態です。

 

ただ、断捨離が最終的な目的ではなく、人生を充実させるための取り組みであることを時々思い出しながら進めていきましょう。

 

 

 

まとめ

 

話題の「死のお片づけ」

 

あなたにはどう響きますか?

 

ただやみくもにモノをかき集めれば、身動きがとれなくなるほどモノに埋もれることが簡単にできてしまう現代を、よりスマートに、力強く、鮮明に生きるための知恵が集約された言葉だと思います。

 

この片付けを経験した後、世界が今までとどう違って見えるのか。

 

どんな自分を発見できるのか。

 

もう、楽しみで仕方ありませんね。(*´▽`*)

 

 

 

よい1日を♪

 

 

 

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