「汚宅(おたく)にお邪魔します」とは言わせない
断捨離してますか〜?
汚宅(おたく)だなんて、言われたくないですねー。笑
でも、他人は口に出して言わないだけで、実際はそう思っているものです。
自分が普段過ごしている空間って、だんだんマヒしてくるので、余分なモノでも
「そこにあって当たり前」
になってきてしまいます。
不思議なもので、かなり客観的に自宅を見ないと、どのくらい汚部屋(汚宅)になっているかわからなくなってしまうのです。
それこそ、写真を撮って細かく分析したりしないと、もはや気付けないレベルに…。
「いつのまにか…」が始まり
モノは2〜3日もその場所に放置すれば、あたりまえの光景になります。
景色の一部になってしまった瞬間から、汚部屋(汚宅)はスタートです。笑
まずは真っ新(まっさら)な状態をよくイメージして、何を足していくのか考えてみましょう。
何もない台の上に、1本ずつお花を挿していくイメージで。
illustAC
何もない部屋に、必需品と大好きを1個ずつ足していく感じ。
「本当は無くても困らないモノ」や、「「なぜ今までそこに置いといたんだろう?」というモノって結構多いと思います。
1つ出ていくと、1つ新しい発見ができるようになるので、人生にもハリが出るような気になります。
「自分がその気になる」エネルギーってすごく大事ですよね。
自宅をパワースポットにしちゃいましょう。(´∀`*)
よい1日を♪
↓こちらの記事もどうぞ
「部屋をホテルライクにする方法 〜ストレスフリーに生きる方法〜」