デジタルデトックスで必要なのはスマホやPCから離れることではなく、情報の選別や断捨離

デジタルデトックスで必要なのはスマホやPCから離れることではなく、情報の選別や断捨離

 

一時期、デジタルデトックスが盛んに叫ばれていましたね。

 

 

デジタルデトックスとは、

 

PCやスマホなどのデジタル機器がもたらす悪い部分を解毒(デトックス)すること

 

です。

 

 

 

実際、必要性を感じますか?

 

 

多くは、「デジタル機器を手放すこと」や、「触れる情報を減らす」ことと勘違いされているのが実際だと思います。

 

 

 

デジタル機器や情報を減らすというより、「情報を選択する」ことに重要性を感じます。

 

 

スマホは便利だし、できることなら体に埋め込みたいくらいなのに。笑

 

そんなスマホちゃんを一時的にも手放すなんて、特にメリットを感じません。

 

 

photoAC

 

 

 

単にデジタル機器を使わずにいても、テレビや雑誌も同じで、見始めれば結局は際限なく見続けてしまうし…。

 

 

例えばテレビの場合、無限に見続けるのを避けるには、

 

見る番組を選ぶ

 

録画して見る

 

などすれば、本当に見たいものしか見なくなり、結果的に情報の取捨選択が成立するわけです。

 

この場合には、「録画する。見たければ見る。」というフィルターにかけています。

 

 

 

 

 

スマホやPCの場合には、お気に入りのサイトやブログをブックマークする機能がありますね。

 

スマホの新しい機種では、設定画面から「ホーム画面に追加」をポチっと押せば、そのままアイコンとしてアプリのように落とすことができます。

 

 

その中から、更新されていたり興味がある情報を選んで見る。

 

それだけでも十分な「情報の選択」になると思います。

 

 

「他の人の見解も知りたい」という場合に、簡単に比較することもできます。

 

 

 

その継続で、自分にとって必要な情報に対するアンテナは高く保ったまま、無用な情報の流入を最低限にできますね。

 

 

 

 

情報に対する洞察力を磨く

 

 

情報の確度(どれくらい正しいか)を確かめる方法としては、

 

 

@ まだわからない

 

A 誰が言ってるの?

 

B 他にも同じこと言ってる人はいる?

 

 

 

この3つを意識すると、自分にとって確度が高い情報を取り入れることができると思います。

 

 

photoAC

 

 

このフィルターを強化するには、断捨離を経て必需品を選定する眼を養うのと同じように、

 

多くの情報から自分に必要な情報だけに断捨離していくプロセスを経る必要があると思います。

 

 

盲目的に情報量を減らしても、全く意味がありません。

 

 

どこへ言っても情報で溢れる現代を強く生き抜くには、逆に情報に触れて選定力を高めていくしかないとも言えます。

 

 

子育ても同じで、「子供にはあまり悪い情報を与えたくない」という親の気持ちは理解できますが、

 

いずれ現実に触れることになるわけですし、ありのままを見た上で、「一周回ってイイ子」に育てたいところですよね。笑

 

 

 

 

 

まずは私達大人が恐れず、積極的に情報に触れる姿を見せていく必要があると感じています。(´∀`*)

 

 

 

 

まとめ

 

 

デジタル機器や情報を減らすこと自体には特に意味は無い。

 

 

何でも情報を読み漁(あさ)るのは良くないけど、取捨選択を繰り返すことで必要な情報をゲットする能力は高まる。

 

 

必要なのは洞察力。

 

 

たくさんの情報の中にいても、「自分」があれば飲み込まれることはない。

 

 

 

 

 

趣味や考え方か似ている人が気に入っている物事の中から、自分軸で修正して取り入れていけば、失敗は極端に減りそうです。

 

 

デジタルをデトックスするにも「目的」がないままシャットアウトしてしまうと、単に自分の殻に閉じこもることになってしまいますね。

 

 

情報や通信は、どんな時でも必要です。

 

 

人間はそもそも、新しく知ることで生存率を上げてきたのです。

 

現代で鍵を握るのは、これまで以上に「情報」。

 

 

モノの断捨離と同じように、一度は自分のフィルターで取捨選択する必要があります。

 

自信をもって自分のフィルターを作り上げていきたいですね。(´∀`*)

 

 

 

今日もスマホちゃんを使い倒しましょっ!笑

 

 

 

よい1日を♪

 

 

 

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