1年間断酒してみてわかったこと〜ミニマリストな夫〜

飲酒解禁!夫がとった行動とは?

 

 

 

私の夫もミニマリスト。

 

夫は昨年のちょうど今ころから、断酒を始めました。

 

これからお酒にとって最高の春、夏・・・、と訪れる素晴らしい季節を前に、平然とお酒を断ったのです。

 

私が「やれ」と言ったわけではありません。

 

自主的に夫が勝手に始めただけです。(ホントに。笑)

 

とりあえず試しに1年くらい断ってみるかってことで。

 

詳しくはこちらの記事を参考に

 

夫はとてもお酒が強くて、どれだけ飲んでも酔っぱらった姿を見たことがないくらいなの「酒豪?」なのですが、「断酒宣言」してからというもの、いきなり1滴も口にすることはなくなりました。(;・∀・)ヨクデキタネ

 

 

ところが、その沈黙を破って今、

 

飲酒解禁!

 

となったわけです。笑

 

せっかく断酒できたのだから、わざわざ解禁する必要ないじゃん!

 

確かにその通り。

 

しかし、

 

お酒との依存性やその他もろもろの関係を実験する意味で始めたことなので、「解禁したらどうなるのか知りたい」という単なる好奇心です。笑

 

私も夫も、実験好きなもので。(ちょっと変?)

 

 

でも、知りたいですよね?笑

 

 

私自身は妊活や妊娠を期に断酒できたので、女性の場合は断酒する目的がはっきりしやすいと思います。

 

そこで、特に断酒する必要がない人の場合でも成り立つことなのか検証する意味で夫に実験台になっていただきました。

 

 

 

いざ、飲酒解禁!

 

さぞかし、お酒が恋しいだろうと思い、1年という長い断酒期間を耐え抜いた夫に対して、私はお酒(安い発泡酒)をプレゼント。

 

さぁて、どんな反応するのかなぁ ってちょっと楽しみながら…。

 

 

しかし…、

 

 

飲んで夫が放った一言に絶句・・・。

 

 

あー、これ・・・、飲まなくていいかな。

 

 

って・・・。

 

 

 

マジ?? (;゚Д゚)

 

 

 

私も夫自身も頭の中に「?」が浮かんでいました。

 

 

 

私はてっきり、

 

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うめぇ〜っ!

 

 

ってやると思っていたので…。( ̄▽ ̄)

 

 

1年も飲んでいなかったのだから、久々の1杯はさぞかし美味しいだろうと思ったのですが、

 

(夫も飲むまではそう思っていたらしい)

 

意外にもそれほど美味しく感じなかったようです。笑

 

解禁したこと自体については、「新しいことを始めるような感覚」があって、とても新鮮だったようですが、実際に飲んでみると、味には感動が薄かったのです。

 

 

味覚が研ぎ澄まされていた?

 

断酒と同時に夫は、今流行りのファスティング(プチ断食)を始めたことで、より健康体に磨きがかかっていたようです。笑

 

味覚が研ぎ澄まされたことにより、発泡酒の違和感を全力で感じ取ったのでしょうか。

 

(ファスティングについては、後々詳しくお伝えします。)

 

 

そもそも20歳になってお酒を飲み始めたときは、「おいしい」なんて微塵(みじん)も感じなかったことを思い出しました。

 

正直、「何これ!マズッ!」って感じたことを鮮明に覚えています。

 

まさにあの感覚がよみがえったようです。

 

「大人の階段」を上るうちに、体が次から次へと流し込まれるお酒に対して、その依存性からも「これはおいしいぞ」と無理矢理思えるように味覚を変化させてくれたのでしょう。

 

お酒自体の味はさほど変わっておらず、自身の味覚が変化(鈍く?)していったということです。

 

確かにお酒を断つと、びっくりするくらいフツーの食事が美味しくなります。

 

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(お酒と食べる食事も濃い味なら美味しいけど)

 

断酒中は、ご飯屋さんに行くとオーガニック食材を使ったヘルシーフードや、五穀系のメニューが食べたくなるんです。

 

体が自然を欲するんですよね〜。笑

 

夫も前までは、お酒に合いそうな塩辛い食べ物が大好きだったのですが、オーガニックよりになってきています。( *´艸`)ウケル

 

 

酔いにくくなった

 

これまた驚きです。

 

以前にも増して酔いにくくなったそうです。笑

 

「久々に飲むから酔っぱらっちゃうカモ…」なんて言ってましたが、逆でした。

 

体がより健康体になったことで、分解が早まったからなのか、「酔いにくくなった」ということです。

 

そりゃぁ、ガブガブたくさん飲めば酔うでしょうけどね。

 

以前と同じ量を同じペースで飲んだ場合には、比較的酔いにくいことがわかりました。

 

 

「飲まなくてもいい」と本気で思える

 

今回夫は、自主的に断酒をスタートしたことによって、「別に飲まなくてもいい」という次元に達することができました。

 

それまでは、「飲まなきゃはじまんねぇ」とか「とりあえず飲む」だった頭が、この考えに行き着いたのは、自主的にお酒を断ったからだと思います。

 

参考記事

 

まぁ夫もさすがに、「大好きなバーベキューの時は飲む」と言っていますが。笑

 

モノと同じで、「あるべき」や「あって当然」と思い込んでいただけで、本当に必要とは限らなかったってことですね。

 

お酒には依存性がありますが、自主的に苦もなく断酒することができた経験があれば、本当の意味で「飲みたい時に飲む」ができると思います。

 

自主的に断酒するには、やはり「お酒の本質」を十分に理解することが必要不可欠。

 

 

部活の水分補給かのようにガブガブ飲むのではなく、楽しい食事のときに「たしなむ程度」に飲めば、まさに「美酒に酔う」が実現できるでしょう。

 

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これこそ、「大人の飲み方」ですね。

 

 

まとめ

 

つまり自主的に始めた断酒を1年経験すると、

 

・味覚が元に戻る(研ぎ澄まされる)からご飯が美味しくなる。

 

・いつでも断酒できるから、飲みたいときは飲めばいい。

 

・以前よりも酔いにくい体質になる(元々お酒が強い人限定?)

 

・めっちゃ健康になる。

 

・お酒の本質を全身で実感できる(依存性や味覚錯誤など)

 

・「飲まない」のメリットを痛感する。

 

みなさんもぜひ、断酒を経験(実験?)してみてください。

 

 

おわり♪