腰が痛くならない(疲れない)椅子・デスクチェアを徹底レビュー

家具量販店のデスクチェアは日本人の体形に合うのか?

家具量販店のデスクチェアは日本人の体形に合うのか?

 

 

結論から言うと、椅子は

 

「日本人の体形に合っているかどうか」

 

を基準に、ちゃんと選ぶ必要があります。

 

 

 

まずは、大手家具量販店さんのデスクチェアはどうなのか。

 

実際に私が愛用していた(過去)のは、こちらのデスクチェア。

 

 

新品で4万円くらいで購入したものです。

 

付属している機能は

 

・リクライニング機能

 

・座面高さ調節機能

 

・リクライニング角度固定/解除機能

 

・ひじ掛け高さ調節機能

 

・背もたれ、座面メッシュ構造

 

 

これだけ機能がそろっていて、このクオリティでこのお値段。

 

 

量販でない普通の家具店で同じレベルのチェアを買おうと思ったらプラス10万円はします。

 

 

まさに「お値段以上」だったので買いました。

 

しかし、使っているうちに問題点に気付いたのです…。

 

 

 

海外製の企画が体にフィットするのは身長180センチ以上?

 

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問題だったのは、こちらが「海外製」であることです。

 

世界を相手にしている量販店ですから、当然日本人の体形に合わせて作るよりも、海外の平均体形を基準に作っています。

 

そりゃあ、日本の人口なんて世界から見たらかなり少ないですからね。

 

量販店がビジネスを展開するとしたら、世界基準で作るのは当然のことです。

 

 

つまり、日本人の標準体型の人からすると、

 

かなりデカい

 

のです。

 

 

大きいということは、もも裏から腰、そして背中にかけて、「面」で支えられる範囲が小さくなるので、

 

当然ながらどこかに負荷がかかります。

 

すると同じ体勢で何時間も座っていることができなくなるため、姿勢が悪くなり、腰痛や疲れの原因に。

 

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海外製の椅子(チェア)の特徴

 

日本人の体形に合わないのには、理由があります。

 

それはズバリ

 

足の長さ。

 

 

日本人体形の特徴はやはり、「胴長短足」。

 

(「私は足が長い」という人は、迷わず量販店の海外製を購入することをオススメします。)

 

 

日本人の平均体形が近年欧米型になってきているとは言え、

 

欧米型もさらに大きくなっているのは言うまでもありません。笑

 

規格は世界基準で大きくなってきているのです。

 

 

つまり

 

・座面が高い(つま先立ちになる)

 

・座面が深い(腰がフィットしない)

 

・座面が広い(アームレストが遠い)

 

 

というのが最も大きな特徴です。

 

背もたれやヘッドレストは、なぜか低身長の人でもフィットする場合があるので勘違いしやすいです。

 

座高だけは世界基準なのでしょうか?

 

 

お店でイスを選ぶときは靴を履いたまま腰かけてしまうので、

 

靴底の厚さがあるため、ひざ下の長さが適性かのように感じてしまいます。

 

 

 

疲れない座り方のポイントは「座面」にあった

 

 

もうおわかりのとおり、「足の長さ」が問題なので、ポイントは座面のサイズ感です。

 

 

これさえフィットすれば、「疲れない」、「腰が痛くならない」椅子(チェア)に出会うことができます。

 

 

座っている状態でも、人の体重のほとんどを支えているのは下半身なのです。

 

 

足がちゃんと床につかず、背もたれも十分にフィットしていないと、体重の9割近くが座面にかかってしまうので、

 

腰が痛くなったり、肩が凝ったりするわけですね。

 

 

そこで、現在人気沸騰中のゲーミングチェアで、体が接している部分に体重計を挟んで計測してみると、加重割合は次のような結果になりました。

 

 

実際の重さで表記しようと思ったのですが、体重がバレるのでパーセント(%)表示にすることに。笑

 

体重を預けて疲れを軽減することができるコスパに優れたチェアで、私が現在愛用している椅子の1つです。

 

最適化された椅子(チェア)であれば、この結果を見てもわかるとおり、

 

椅子に対して、適正に体重を配分することができます。

 

 

まとめ

 

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体に合っている椅子を選ぶには

 

・自分(日本人)の体格に合っていること

 

・座面以外にかかる体重を適正に配分できること

 

が必要ですね。

 

 

おわり♪