信号待ちで追突したオッサンのあり得ない一言から車の未来を考える

信号待ちで追突したオッサンのあり得ない一言から車の未来を考える

安全運転の意識を高める方法は存在するのか?

 

 

 

私は交通事故を起こした経験があります。

 

みなさんは経験ありますか?

 

実際、めっちゃ焦るし、何をどうしたらいいのかわからなくなります。(◎_◎;)ウッヒョョョオ!

 

 

動揺しすぎて、

 

 

「あの、110番ってどうやってかけるんですか!?」

 

 

・・・。

 

 

みたいな。笑

 

 

 

「注意しよう」って思うのはその時だけ?

 

街中でパトカーを見たり、事故現場を通りかかったときは、

 

「ヤバいな、気をつけなきゃ。」

 

と思って、ハンドルを握る手に力が入る気がしますが、ほんの一瞬だけ。

 

しばらく走るとすぐに忘れちゃってるし、アームレストに肘をついて片手でオラオラ運転してたり…。

 

こんな経験ありますよね?

 

 

「私はそんなんじゃない!」

 

 

って言う人は、一度でも「事故らない方法」とかってググってみたことはあるのでしょうか。

 

実際には、教習所で習ったこと以上は、何をどう気を付けていいのかわからないというのが現実だと思います。

 

 

「事故はアクシデントだから、起きるときは起きるっしょ!」

 

って気楽に片づけられる問題でもありません…。

 

 

いくら運転する許可を得ているとは言え、ペダル1つでものすごい速度で走る「鉄の塊」を転がしているわけですから。

 

 

車は色も形もカワイイものがたくさん走っていますが、よくよく考えると、インディージョーンズの映画に出てくる巨大な球と何ら変わらない危険さがありますよね。(;・∀・)

 

 

道路を走っているのが全部鉄球だと想像したら…。

 

 

 

 

 

 

 

 

怖ッ…。

 

 

 

「明日は我が身」だから、真剣に考えてみたいと思います。

 

 

 

 

車の運転が完全自動化される前に事故って死にたくない

 

 

楽しみですね〜。

 

運転の完全自動化。

 

でも、何年後になるか何十年後になるかわからないし、明日にでも事故ってしまうリスクはあります。

 

大事には至らないにしても、過失の割合でモメたり、思わぬトラブルで長引く可能性だってあります。

 

それらのリスクをミニマムにして、リスクマネジメントしていきたいですね。

 

 

 

「事故らない方法」って一度でもググったことあんのか?

 

 

私が信号待ちしているところへ、追突したオッサンが放った一言は、

 

 

 

 

「俺、ゴールドだからさ・・・。」

 

 

 

 

ん? ・・・。

 

 

 

だから…、 何??

 

 

 

 

・・・。(「言いたいことわかるだろ」みたいなオッサンの顔)

 

 

 

 

私も事故処理に来てくれたお巡りさんも、頭の中にハテナが浮かんでいました。

 

 

信号待ちで停止中の私の車に突っ込んでおきながら、この呆れたセリフを言われたら、あなたならどう思いますか?

 

 

このオッサンが言いたかったのは、おそらく

 

「俺は今まで事故や違反をしたことがないから、ゴールド免許なんだ。人身事故にしてもらっちゃ困るよ。」

 

ってところなのでしょう。

 

 

でも追突された私の車は思いっきりヘコんでるし、首は明らかに痛いわけですよ。笑

 

 

10対0の事故を起こしておいて、このセリフが出てしまうなんて、

 

 

「ちょっと頭おかしいのか?」

 

 

ってブチ切れそうになったところで、お巡りさんが必死になだめてくれました。( ̄▽ ̄)

 

 

今考えると、この怒り(アドレナリン)で痛みを感じなかっただけなのかも。笑

 

 

お巡りさんは、私に

 

「けっこうこういう人いるんですよ。ゴールドってだけで、技術があるわけではないんです。ただのラッキーで事故や違反が無かったんでしょうね。」

 

って言っていました。

 

 

 

でも、確かにそう。

 

 

このオッサンの発言や態度は許せないけど、落ち着いて考えてみると、

 

「私もこのオッサンも大して変わらない」

 

ということに気付いてしまったんです。

 

(;一_一)

 

 

違うのは、「突っ込んだ側」と「突っ込まれた側」、ついでに「空気が読めるかどうか」というだけであって、

 

運転技術や知識には差が無い

 

ということ。

 

 

 

私もゴールド免許ですが、このオッサンの方が明らかに運転経歴は長いわけであって、安全意識は高かったかもしれません。

 

 

しかし、実際に「事故らない方法」を教習所を卒業してから、自分で勉強したことがあるのかと言われると、私もオッサンも変わりないのです。

 

 

 

運転を許される「一定の基準」を教習所で満たしただけ

 

 

 

免許をもらってから、日々事故らないための運転技術を磨いていますか?

 

そう聞かれても困っちゃいますよね。笑

 

 

現実〜。( ̄▽ ̄)

 

 

つまり、止まっている車に突っ込むのだって、時間の問題です。

 

ググってみると、追突事故はプロのドライバーにも多いんだとか。

 

確かに真っすぐな直線道路でも、運送のトラックや大型バスがあり得ない事故を起こしているニュースを何度も見たことがあります。

 

 

どうしてこんなに見通しのいい道で…。

 

 

でも、「次は自分かも」なんて思える人は実際少ないですよね。

 

「この事故大変だね」という明らかな他人事で、自分には関係のない世界の出来事だと思ってしまいます。

 

 

 

車の運転は「許された危険」

 

↑こんな言葉を聞いたことありますか?

 

「免許を受ける」ということは、本来禁止されている事を免ぜられるということです。

 

つまり、

 

「危ないから絶対にやってはいけないこと」

 

それをやるために免許を取ったのです。

 

 

しかし、上位数パーセントだけが合格するような狭き門ではありません。

 

受けたほとんどの人が取れるのが運転免許です。

 

車はかわいい形を選んでも、鉄の塊であって、扱い方を間違えれば、超特急で走る殺人マシーンと化すことだってあります。

 

 

合格して浮かれてていいのでしょうか?

 

ゴールドだからって、オラついてていいのでしょうか?

 

 

 

楽しくどこへでも出掛けたいから

 

車や運転免許に対するイメージは、どちらかというと「楽しいイメージ」の方が強いですよね。

 

まるで背中に羽が生えたように、どこへでも行けるし、自分専用にカスタムできるオリジナルなプライベート空間でもある。

 

 

車って最高。(≧▽≦)

 

だから嫌いになりたくない…。

 

 

私はそのオッサンに追突されて以来、信号待ちが怖いです。

 

 

 

後ろから車が来ると、「追突されるんじゃないか」って無意識に力が入ってしまいます。

 

 

でも車も運転も好きなままでいたい。

 

そのためには「事故らない」ことが第一。

 

 

 

まとめ

 

自動運転が確立されるその日まで、絶対に事故らない運転を極めたい。

 

 

安全意識を改めるのは、他人事ではなかった。

 

 

運転する私達一人一人が意識を改めなければ、事故は無くならないですよね。

 

 

 

 

おわり♪