「初めての外車」なら新型ゴルフ(フォルクスワーゲン)がオススメ

初めての外車でも安心して乗れる車

 

新型ゴルフに試乗しました。(≧▽≦)

 

2017年5月末に発売が開始された新型ゴルフ。

 

4年ぶりとなるマイナーチェンジでどこが変わったのか。

 

「マイナーチェンジ」とは、「小規模な変更」のことですが、中身はかなり変わっています。

 

Golfの「TSI ハイライン」、「GTI」なども試乗しましたので、レビューします。(*´▽`*)

 

 

 

「コンパクトラグジュアリー」の極み

 

フォルクスワーゲン

 

 

まず一言で「高級感」がハンパない。

 

パーツ1つ1つの作り込みに力が入っていて、日本車のコンパクトカーとは別格であることが実感できます。

 

最近は確かに日本のコンパクトカーも高級感が増してきたように感じますが、やっぱりドイツは違います。笑

 

 

 

ミニマムなデザイン

 

高級感があると言っても、コテコテのラグジュアリー感というより、ミニマムで洗練された高級感です。

 

歴代のゴルフからみても、

 

フォルクスワーゲン

 

 

外見上の規格は大きく変わってはいません。

 

 

それはフォルクスワーゲンが一貫してゴルフに求める「カタチ」。

 

すでに追求して「完成されたデザイン」だからこそ、「変える必要性がない」ということです。

 

分かりやすく言うと、歴代のiPhoneみたいな感じでしょうか。

 

 

その分、細かな部分に注力して性能を磨き上げ、コスパがイイならがらも洗練された高級感あふれるコンパクトカーを作ることができるわけですね。

 

多くの車が「フルモデルチェンジ」(大規模な変更)で注目を集めようとする中、あえて「ロングライフデザイン」を目指すゴルフ。

 

そのスタイルは、日本のスタイルにも十分に馴染む、「新しいベーシック」なのかもしれません。

 

 

 

乗り心地が高級

 

日本車のコンパクトカーと差がつく「足回り」と内装。

 

内装も高級感がハンパないです。

 

フォルクスワーゲン

 

 

乗り込んでドアを閉めてからの静寂性はもちろんのこと、走行中のロードノイズもかなり少ない。

 

「今、間違いなく高級車に乗っている」と実感できる走行性能です。(≧▽≦)

 

 

 

「GTI」からは2000ccになり、全く異次元の加速を体感できます。笑

 

フォルクスワーゲン

 

 

まるで背中がシートに吸いつけられてワープしそうな感じの加速感。

 

ものすごい「G」を感じることができ、リアルワイルドスピードを味わうことができます。

 

ただ、「GTI」と「R」に関しては、コスパは度外視した方がよさそう。

 

「R」を簡単に見積もると、乗り出しでだいたい630万円くらい。(;・∀・)

 

(コンフォートラインの2倍近い値段)

 

 

明らかに別の乗り物になります。笑

 

 

ゴルフのロングライフなミニマムデザインが気に入りつつ、「皮をかぶった狼」的なモンスターマシンが欲しい人にはマッチしそうです。

 

「落ち着いたデザインなのに…、なにこれっ!めっちゃ早えぇ!!」

 

っていう車って、なかなかないですよね。笑

 

 

 

デジタルメーターが先進的

 

メーターは「ハイライン」というグレードから「デジタルメータークラスター」という仕様にできます。

 

フォルクスワーゲン

 

 

針が動くタイプではなく、メーターが完全にデジタルの画面に表示されるシステムで、とても先進的。

 

メーターパネルの中にナビを表示することもできる画期的なシステムです。

 

 

先進的なメカ好きにはたまらないメーター。

 

これを見ただけでも欲しくなります。笑

 

 

 

デメリットも理解して買いたい

 

外車なので、もちろん日本車に慣れてしまった人にはデメリットに感じる部分があります。

 

ここまで洗練されたゴルフでも、ドイツの車ですから、いくつかあらかじめ理解しておく必要がある部分を列挙します。

 

 

注意点1

ウインカーとワイパーがあべこべ

 

ハンドルは右側でも、ウインカーとワイパーのレバーが逆に設置されています。

 

 

 

外車は当然と言えば当然なのですが、日本車を永く乗ってきた人にとっては、慣れるまで「曲がろう」とするたびにワイパーが動きます。

 

ついつい右レバーを操作してしまい、ワイパーがグイングイン猛烈に動き出してビックリ。笑

 

 

まぁ、すぐになれますけどね。( *´艸`)

 

 

注意点2

社外のナビが付けられない&起動が遅い

 

新型ゴルフのナビは画面がフラットになっていて、ジェスチャーや音声を認識できたり、スマホと連携してアプリを使えたりと、便利です。

 

フォルクスワーゲン

 

 

しかし、いざ社外のナビを取り付けたいと思っても、はめ込みでは付けられないので、特殊な改造が必要になってしまいます。

 

ゴルフの純正ナビは、画面がフラットになっていて、デジタルメーターとデザインの相性が良く、とても先進的なのですが、起動がめちゃ遅いという難点があります。

 

私が個人的に受けた印象は、「え?もしかしてDVDナビなの?」ていう遅さ。笑

 

スマホと連携して、スマホにインストールされているアプリをナビ画面上で操作することもできますが、通信が必要なアプリなどは、もちろんパケット代が発生しますので注意しましょう。

 

いつのまにか「パケ死」している可能性があります。(;・∀・)

 

 

画面がフラットだと、このように画面が汚れても、ひと拭きでキレイにできるというメリットはあります。

 

 

 

 

安全性能が段違いの新型ゴルフ

 

今回は4年ぶりのマイナーチェンジということで、自動ブレーキなどの安全装備が整っています。

 

カメラとレーダーの両方で車と歩行者を検知して、衝突回避や軽減を行うシステムが搭載されました。

 

また、渋滞時の前車追従システムや車線からのはみ出し(逸脱)を防止する「レーンキープアシストシステム」なども付いている本格的な安全装備です。

 

 

 

まとめ

 

新型ゴルフはコスパがよくて高級感あふれるお手頃な外車。

 

他人とは違うスタイルを追求する人にオススメな1台です。

 

他の高級外車よりも、お店に入りやすくて試乗もしやすい。(*´▽`*)

 

ぜひ試乗してみてください。

 

 

 

おわり♪