外見が派手(ハデ)なキャンピングカーは旅しずらい?

外見が派手(ハデ)なキャンピングカーは旅しずらい?

キャンピングカーはシンプルが一番

 

キャンピングカーが大好きです。(≧▽≦)

 

子供のころから、何度か両親の友人にデラックスなキャンピングカーを借りて旅したことがありますが、今現在自分では所有するにいたらない理由がいくつかあります。

 

(その節は大変お世話になりやした。笑)

 

 

今回は、キャンピングカーの楽しさと理想について、私の個人的な意見をまとめてみたいと思います。

 

 

 

キャンピングカーに求める理想とは

 

家族4人(夫とアホ男子2人)で出掛ける時にミニマムなサイズを探しています。

 

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ホテルに滞在するほうが便利だし、ラクだと思うことがありますが、それでもたまには無性にキャンピングカーで旅したくなるんです。笑

 

 

景色のイイ場所に停めて夕日や夜空を眺めながら眠ったり、「解放感」や「レジャー感」を全開で感じたい時ってありますよね?

 

 

目的の場所へ早朝から一番乗りしたい場合は、その施設の駐車場に前泊することや、一番近いコンビニで待機することも可能になります。

 

近くのホテルに宿泊すると余分な経費がかかったり、なんだか「ホテルを堪能しなければもったいない」気がしてくるので、朝食バイキングまできっちり楽しんで、結果的に遅スタートになってしまったり。笑

 

 

キャンピングカーのメリットを最大限生かした旅ができれば、もっとキャンピングカーが好きになると思っています。

 

 

 

軽自動車やハイエースタイプがミニマムで人気の理由

 

最近は「軽キャンパー」という愛称で軽自動車のキャンピングカーが流行していますね。

 

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いわゆる「軽トラ」をキャンピングカーメーカーが改造して、本格的なキャンピングカーに仕上げた車です。

 

細い道や狭い駐車場でも楽々運転ができますし、税金などの維持費もミニマム。

 

洗車や消耗品(タイヤやオイル、部品など)の交換コストも最小限にできます。

 

 

しかも「軽トラ」と言えば、基本4WDでエンジンもタフ。

 

雪道やちょっと荒れた道でも気にせずスイスイ進める「日本が世界に誇る働く車」です。笑

 

 

それでいて、内装はしっかり作り込まれていて、何泊も可能な可能性を兼ね備えているから、めっちゃ売れるワケですね。

 

 

普段大きな車を運転していないから長距離運転に抵抗があったり、事故を恐れて気疲れするようなら、そもそも大きいキャンピングカーは向いていません。

 

運転が好きで、しかも得意でなければ成り立たない旅だと思います。

 

 

出発のときはキレイだったキャンピングカーも、帰ってくるころにボッコボコになっているようでは、命がいくらあっても足りませんからね。(;・∀・)

 

 

 

まるで動物園のオリの中?

 

キャンピングカーってなぜか派手(ハデ)なステッカーや柄がついていることが多いです。

 

海外でヒッピーが移動生活しているような場には自然と溶け込めますが、日本のコンビニや道の駅の駐車場にはハッキリ言って異質な存在…。

 

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人々は好奇の目で見ます。(◎_◎)

 

「いったい、車内はどうなっているんだろう?」

 

「どんな人が持ち主なんだろう」

 

とか…。

 

 

よく知っているつもりの私でさえ、ジロジロ見てしまうし、できれば話しかけて色々聞いてみたいと思ってしまいます。笑

 

 

そんな生活でも全然気にしない人なら、ド派手なキャンピングカーでもイイかもしれません。

 

その方が「レジャー感」がありますし、「いかにも」な雰囲気が出せます。笑

 

 

しかし、静かに旅して回りたい人は、一見するとキャンピングカーとは分からない

 

「業者のトラックかな?」

 

「設備屋のワゴンかな?」

 

という感じの車が向いていると思います。

 

そうなると、日本で人気の軽キャンパーやハイエースが選ばれるわけですね。

 

サイズも日本の道路や駐車場の企画にピッタリ合いますし、ムダな装備がそぎ落とされているので、管理もラク。

 

 

 

日本を旅するキャンピングカーにトイレとかシャワーとかいらない

 

日本を旅する上で、必要ないと思われる装備の1つに、「水まわり」があります。

 

どこの都道府県でも、少し走ればコンビニや公園があり、蛇口をひねれば飲み水が出ますし、整備されたキレイなトイレがあります。

 

いくら立派なキャンピングカーでも、自宅の浴室のようにジャバジャバと好きなだけシャワーを使えるわけではありませんし、水もチョロチョロとしか使えません。

 

これはかなりのストレスです。( ;∀;)

 

 

結局、旅の途中で公園に寄って水をタンクに補給したり、タンクに溜まった排泄物や汚水などを処理しなければなりませんので、どうしてもストイックにやりたい場合なら別ですが、純粋に旅を楽しむことが目的の場合には、あまり得策とは言えませんね。

 

その手間や設備費をかける分、食事や旅先で十分にお金がつかえるようにした方が、ずっと楽しい旅ができそうです。

 

水回りの設備は高価なので、軽キャンパーやハイエースなどであれば最上級モデルを買ってもおつりがもらえちゃいます。笑

 

「業者の車」にしか見えない車でも、車内はめっちゃゴージャスって感じのキャンピングカーがたくさんありますよ。(≧▽≦)

 

 

究極言うと、「車の中で寝れればいい」ということになりますね。笑

 

 

 

たいそうなキャンピングカーでコンビニや道の駅、スーパー銭湯の駐車場に停めて宿泊する姿は、「やや滑稽」とも言えるでしょう。

 

 

見る人が見れば、「何がしたいんだ?」って感じになってしまいます。

 

 

 

災害に備えることもできる

 

日本でキャンピングカーを所有するメリットには、「災害のときに役立つ」という事実があります。

 

過去の震災のときも、避難所での生活にプライバシーの限界を感じた人は車中泊に移行するなど、プライベートスペースとして車を利用している方々もたくさんいました。

 

 

その時に重要となるのはやはり、「寝心地」です。

 

 

まず、足を伸ばせること

 

中途半端な体勢で長時間いると、エコノミー症候群になる危険性があるので、ある程度自由に横になれる広さが重要。

 

 

次にクッション性があること。

 

外に出て活動することが制限される状況であったり、あまりフラフラしていられない雰囲気の場合には、車内に引きこもることになるので、体が痛くならないように、クッション性が重要になります。

 

 

 

まとめ

 

日本を気楽に旅するなら、ミニマムなキャンピングカーがイイ。

 

移動(運転)と駐車(車中泊)をもっとシンプルに。

 

外見は業者のようでいて、中の設備は「ぐっすり眠れる」ように寝具にはこだわりたい。

 

災害への備えとして、普段使いできるミニマムなキャンピングカーなら所有しても損は無いでしょう。

 

 

 

おわり♪