東京キャンピングカーショーに行ってきた

キャンピングカー好きなら一度は行っておきたい

 

キャンピングカーが大好きです。(≧▽≦)

 

子供のころから親に連れられ、キャンピングカーでちょいちょいアウトドアしていた経験もあり、私も夫もキャンピングカーにハマっています。

 

ミニマリストなので、「所有」はしていませんが、逆にいろいろなキャンピングカーに乗った経験からわかることを書きます。

 

 

 

目次

 

・行ってきたよ!東京キャンピングカーショー2017

 

・館内はキレイで大人も子供も楽しめる

 

・どこを見てもハイエース!!?

 

・ハイエースがキャンピングカーに向いている理由

 

・最高値物件・最安値・オススメはコレ

 

・まとめ

 

 

 

行ってきたよ!東京キャンピングカーショー2017

 

 

今回行ってきたのは、東京ビックサイトで行われた展示会。

 

7月1日と2日にかけて行われました。

 

各有名メーカーから約200台の最新キャンピングカーが展示され、その場で販売まで行うという素晴らしいイベントです。(*´▽`*)

 

 

私は2日目に行ったのですが、既に「売約済み」になっている展示車がたくさんあって、空前のキャンピングカーブームを肌で感じることができました。(;・∀・)スゲー

 

親子連れからペット連れ、おそらく定年したであろう夫婦から外国の方々まで、目を輝かせてキャッキャしていましたヨ。笑

 

 

今回から新ホールの「東7ホール」という場所で行われました。

 

この東7ホールというのが、敷地の一番端っこで、駅と逆側の出入口を出ると、すぐに駐車場と海。

 

私は子供を連れて電車で行ったのですが、駅からめっちゃ歩きました。( ;∀;)

 

駅からビックスに着くまででさえ距離があるのに加え、ビックス内の広さがパないので、ホールに着いたころにはクタクタで…。

 

 

 

一旦、休憩。笑

 

 

子供連れは車で行くべきだと感じました。

 

 

駐車場を見てみたら、キャンピングカーで来ているお客さんもいっぱい!

 

ズバリ「買い替え時」を迎えて本気で買いに来ている人や、遠方から旅しながら来ている人もいました。

 

確かにキャンピングカーブームの今は、納車までの期間が長すぎることもあるので、実際に展示車を買ってしまった方が早いのは事実です。

 

キャンピングカーを新車で買うと、メーカーがまず土台となる新車を仕入れて、分解して設備を設置していきます。

 

普通の車の「納車期間」+キャンピングカーとしての「組立期間」があるため、人気過ぎて「1年半待ち」というメーカーさんはザラです。笑

 

 

 

館内はキレイで大人も子供も楽しめる

 

館内はとても清潔でキレイ。

 

トイレもたくさんあるし、授乳室やベンチもたくさん。

 

子供向けのショーや映画も上映されていて、子供が車に飽きてしまっても大丈夫でした。笑

 

実際、200台もの展示車を見るには、少なくとも1時間以上はかかるので、本気で見に行っている人にとっては、ありがたい企画ですね。

 

 

展示車には、実際に乗り込んで使い勝手を想像してみたり、シートアレンジをして寝転がったりできました。

 

 

 

ウチのアホ男子4歳もかなり興奮気味で、「パパどれ買うの?」って本気で聞いていました。笑

 

 

 

どこを見てもハイエース!!?

 

 

まず、会場内の展示車を見回してわかることは、「あっちもこっちもハイエース…」。

 

もちろん大きなフルコン車やバスコン車、トラキャンなどの特殊車両もありましたが、各メーカーが最も力を入れているのはハイエースであることがビシビシ伝わってきます。

 

というのも、日本の道を旅するには、ド派手で大きなキャンピングカーよりも、小型で地味だけど内装や機能性に注力した車に最も需要があるからです。

 

参考記事

 

 

この展示場の光景を見たら、ハイエースがキャンピングカーとしての地位を確率していることが一瞬でわかります。笑

 

 

 

ハイエースがキャンピングカーに向いている理由

 

では、なぜハイエースなのかというと、

 

まずハイエースはワンボックス型で、普通車の企画ギリギリの寸法に作ってあるため、車内はとても広く、外見がシンプル。

 

エンジンは前席のシート下にあり、アルファードやエルグランドなど、フロント部分にエンジンがある車に比べると、荷室の空間をムダなく使えるというメリットがあります。

 

 

また、荷物を積むために設計された車なので、余計なシートや内装を外す手間も省けて、加工しやすいです。

 

おまけにエンジン部分が前に出っ張っていないため、サイドミラーをちゃんと見て運転していれば、運転初心者や女性にも意外と運転しやすいことがウケています。

 

 

 

軽自動車のキャンピングカーも人気ですが、やはり重量に対するパワーや、居住性から考えると、家族で長期間&長距離の旅をする想定の場合、最終的にこのハイエースに行き着くというワケ。

 

特に高速道路や山道を中心に走行する場合には、かなりの差がでます。

 

軽自動車は660ccですが、ハイエースならグレードによっては2,700ccなど、明らかな力の差が数字でわかりますね。

 

 

 

昔からハイエースはキャンピングカーとしての実績があり、各部品メーカーとも提携できていて、ハイエースの規格で作ってある専用部品が数えきれないほど豊富で、特殊加工が不要な「ポン付け」ができるパーツがたくさん揃っているのも強みと言えます。

 

そのため、細部にまでこだわるデザインが豊富であったり、シートアレンジも様々に工夫され、用途にバッチリ合ったキャンピングカーを作りやすいってことですね。

 

車両本体自体も、トヨタが世界中に販売している信頼と実績のある車体なので、整備やアフターフォローも近所の車屋さんで可能です。

 

 

 

最高値物件・最安値・オススメはコレ

 

さて、今回の展示会に出展されているキャンピングカーのうち、最高値最安値、そして私の個人的なオススメを紹介するコーナーです。笑

 

 

今回の最高値

 

fuse(ヒューズ)WINNEBAGO(ウィネベーゴ)

 

 

 

会場正面のど真ん中に迫力満点のウィネベーゴ。

 

fuse

 

 

出展されていたのは、23Aという型で、超絶豪華な作りになっています。笑

 

fuse

 

 

お値段は余裕の1400万円超え。笑

 

 

 

まぁ、でも、世界にはもっと高いキャンピングカーがたくさん存在します。

 

今回のショーでは、とりあえずこれが一番高値だったというだけのことです。

 

先ほども言ったとおり、アホみたいにデカいキャンピングカーは日本ではあまり売れないので、そもそも展示しても意味ないようですね。笑

 

 

「買いま・・・、、キープっ!!」

 

 

ともならないでしょう。笑

 

 

個人的には1億円くらいするキャンピングカーも展示されているのかと思って期待していたのですが。(≧▽≦)

 

 

このウィネベーゴはベース車がフォードなので左ハンドルですが、車体はそれほど大きすぎることはなく、運転もしやすい上に、装備が充実しているので、ガチで生活できます。笑

 

「コンパクトに程よく全ての装備が揃った」という感じ。

 

キッチンやレンジはもちろん、シャワールームやトイレなどの水回りも充実していて、生活する上で何ら支障ありません。

 

 

 

 

デメリットを挙げるなら、車体がやや大きいことや、左ハンドルであること。

 

そして、外車なので故障やメンテナンスの面が心配なことでしょうか。

 

 

 

 

今回の最安値

 

ナッツRV 「スピナ」

 

 

ナッツRV

 

 

価格は199万円〜という超お手軽キャンピングカーです。

 

 

 

この「スピナ」のイイ所は、リアがフルフラットベのベッドになること。

 

 

大人2人でも余裕で寝れるのはもちろんですが、小さい子供がいても1人までならなんとかなりそうです。

 

ベッドは大きすぎると寒いし、掛け布団などがたくさん必要ですが、このスピナなら、シングルサイズ1枚ずつで足ります。

 

ただ、やはり軽自動車なのでシートの座り心地などを考えると、長距離はキビしいかもしれません。笑

 

 

 

今回のベストオブ「ちょうどいい」

 

トイファクトリー TOYBOX(トイボックス)

 

 

 

 

トイファクトリーは岐阜、神奈川、宮城に店舗があるキャンピングカーメーカーです。

 

今回の展示会には、豪華なバスコン1台意外は全てハイエースを出展していました。

 

中でも「TOYBOX」はハイエースの荷室を広々と使った仕様で、大人が足を延ばして楽々寝れるフルフラットのベッドを展開することができます。

 

 

しかも価格はお手頃で、↑の写真の出展車両のお値段パネルはこんな感じ。

 

 

ハイエースだと、600万円〜800万円位する車両が多いですが、機能的でありながらも、お手頃価格に収まっています。

 

様々な仕様があり、2段ベッドにして子供がが2〜3人いても家族全員で寝ることができちゃいますね。(*´▽`*)

 

トイファクトリー

 

シンプルに「走るベッド」という感じ。笑

 

もちろんいろんなモードに展開可能です。

 

トイファクトリー

 

 

日本の道路事情と公園やコンビニ等の駐車場巡りを可能にするシンプルなキャンピングカーですね。

 

 

その他の特徴的な車

 

TENTMUSHI(テントムシ)

 

 

 

鹿児島県にある「バンショップミカミ」さんが販売する「元祖」軽キャンピングカーです。笑

 

 

特徴的なカラーリングですが、基本的に「何でもオーダー可能」とのことで、車体のカラーはもちろん、内装の生地や配色、レイアウト等…。

 

 

「こんな軽キャンピングカーが欲しい!」という声をカタチにしてくれます。(≧▽≦)

 

本拠地は鹿児島ですが、埼玉県入間郡にある「ロータスRV」というショップでも販売しているため、関東圏内の方でも身近に試乗することも可能なんだとか。

 

 

 

まとめ

 

今回キャンピングカーショーで最新の車種を見て感じたのは、数年前とは「明らかに出来が違う」ということ。

 

ちょっと前までは、なんだかヤボいデザインや内装のキャンピングカーが多かったですが、最新の車は「外観はシンプル」でありながら、「内装が
スタイリッシュ&ゴージャス」。

 

 

ダイレクトカーズの「ホワイトハウス」

 

 

こんなにイケてるキャンピングカーが400万円で買えるなんて…。

 

 

普段使いの車としてフツーに1台あってもいいですよね。笑

 

 

やっぱりなんでも実際に見て、触れてみることが肝心だと改めて感じました。(≧▽≦)

 

「キャンピングカーの敷居」は思いっきり低くなったので、今こそ一家に1台の時代なのかもしれません。

 

パパさんママさん!家族の絆を深めるチャンスですよ!(*´▽`*)

 

 

 

おわり♪