キャンピングカーのベース車におすすめな仕様まとめ

ベース車で人気はトヨタのハイエース

 

先日、東京ビッグサイトで行われたキャンピングカーショーに行ってきました。

 

私がそこで目にしたのは、どこのブースを見てもメインはトヨタのハイエース…。

 

日本をロードトリップする上で、道路や使用環境に最も適した車であることがわかります。

 

 

 

つまり、キャンピングカーとして仕上げるベース車として最も選ばれている車種は間違いなく、トヨタのハイエースでしょう。

 

荷室部分に2段ベッドを組めば、下に大人2人、上に子供3人までは寝れます。

 

つまり家族5人で車中泊が可能ということです。

 

 

全国の雪山を滑り倒している人は、ベッドを展開したまま、荷室にスノーボードやスキー板を放り込めるので、次から次へとストレスなく山を渡り歩くことができます。

 

 

 

各種パーツも、各メーカーからハイエースのために専用設計されたものがたくさん出ているので、バリエーションが豊富で、カスタムするときはもちろんですが、修理が必要なときも部品取りに苦労することは少ないでしょう。

 

これが外車の場合には、部品がなかなか入手しずらいので、数か月待ちなど当たり前です。

 

 

 

山道も移動するなら、4WD(4駆)

 

次に最低限必要と思われるのが4WDです。

 

山道の荒れた道やぬかるみ、砂浜や雪道でハマってしまわないようにするためです。

 

 

ただ、完全に舗装された道しか走らない想定であれば、2WDでも十分です。

 

2WDなら、燃費は少し良くなりますし、車体価格も30〜50万円くらい安くなる場合があります。

 

しかし、天候に関係なくいつでもどこでも行けるのがキャンピングカーのメリットなので、できれば妥協したくない部分ですね。

 

2WDを買って、後から4WDに変換することはできません。笑

 

中古車で、「あれ?思ったより安いな」と思ったら2WDだったということはよくありますので、注意して見ましょう。

 

現車確認せずにネットで申し込む場合にありがちです。

 

 

 

排気量は大きい方がいい

 

キャンピングカーはどこへでも行けることが最大の醍醐味。

 

長距離移動が主体になるため、できれば長距離運転や高速道路の運転がラクになるように、排気量は大きい方がイイです。

 

軽自動車は660ccが上限のため変更の余地はありませんが、ハイエースなどの普通車で、エンジンの排気量が選べるタイプの車の場合には、迷わず大きいエンジンを選びたいところ。

 

小さいエンジンの方が燃費がイイかと思いきや、いつもフルパワーで走っているようだと、逆に燃費が悪かったりします。

 

後でエンジンを載せ替えたり、車自体を買い替えるのはとても大変。

 

 

 

ハイルーフ仕様がいい(天井は高い方がいい)

 

 

 

さらに、ハイルーフという天井が高い仕様があります。

 

車内で立ち上がって移動ができますし、着替えることができたり、二段ベッドを設置しても余裕の天井高があるとラクですね。

 

「後から天井を高くする」ことはできませんので、最初からハイルーフを選んでおきたいところです。

 

デメリットとしては、洗車機に突っ込むことができないこと。

 

まぁ、換気扇などを付けてしまえば、どっちみち洗車機には入れませんので、同じことです。笑

 

 

 

燃料はディーゼルよりガソリン車

 

 

「燃費がイイ」という部分をとらえて、ディーゼル車を選びがちですが、やはりディーゼル車はエンジン音がうるさいです。

 

また、ディーゼルエンジンの方が割高な場合があり、ハイブリッド車などと同じように、だいたい4〜5年くらい乗ってから元が取れるという感じになります。

 

そこまで乗る保証はないし、あと数年で自動運転仕様が登場するかもしれません。

 

 

エンジンをかけたまま車中泊する場合などは、少しでもエンジンの音が静かな方がイイですよね。

 

 

 

まとめ

 

 

以上をまとめると、キャンピングカーのベース車としてオススメな仕様は

 

・トヨタのハイエースが向いている

 

・2WDより4WD

 

・排気量は大きい方がいい

 

・天井は高い方がいい(ハイルーフ)

 

・ディーゼルエンジンよりガソリンエンジン

 

という感じです。

 

 

実際に使用する想定を描いてみて、本当に必要な装備を備えたいですね。(*´▽`*)

 

 

 

おわり♪