ミニマリストな夫

いよいよ来た!「水だけ」の世界

 

 

「またまた〜、いくらミニマリストでもやり過ぎでしょう。」って感じですよね。笑

 

今までジュースやお酒を必要十分すぎるほどに買い込んできましたが、ある日突然

 

 

水だけ飲めばいいんじゃない?

 

 

と耳元でささやかれたような気がしたのです。( ゚Д゚)

 

photoAC

 

 

お酒を飲んだ次の日のだるさや最悪の二日酔い。そして肥満や尿酸値の上昇。

 

そして…、アルコール依存症。

 

全部やめても「水」だけで生きていけるのではないか。
そう思ってしまったのです。

 

これはやるしかないでしょう。

 

 

 

じゃあこの人にやってもらいます。

 

 

というわけでミニマリストのくせに普段たくさんお酒もジュースも飲む夫に、恐る恐る…

 

 

水しか飲まないってどう?…。いろいろ断捨離できそうだよね…。」と軽く言ってみたところ…、

 

 

 

あぁ、なるほど。それおもしろそう。俺やってみるよ。

 

 

 

 

 …。え!? そんな簡単に…?

 

 

快諾??

 

 

 

いままで重たい思いをしてお酒やジュースを買っていたのは何だったんだ?

 

 

「飲まなきゃ始まんねー」とか行ってたろぉがぁ! ( ゚Д゚)カイオウケン!3バイ!…。

 

 

痛風にはなっていないけど、尿酸値がやや高めだって言ってたからか…?

 

とにかくやってみるということなので、まいっか。笑

 

 

 

夫はミニマリストになってからというもの、こだわっていた車やバイクを売ったり、家族をハワイに連れて行ってくれたり…。

 

ミニマリズム恐るべし…。(; ・`д・´)

 

この調子でお酒もやめてもらっちゃおうかな。笑

 

 

私は妊娠中にお酒をほとんど断捨離できたのでこのまま続けられる自信アリ。 ( ̄▽ ̄)

 

さっそく食事のときも水を飲むことにしました。

 

水道の水です。

 

浄水器がある場合は浄水の方がいいですが、長持ちしませんので持ち歩く際は注意が必要です。

 

 

 

水にも美味しい温度があると思ったので少し調べてみると、7℃〜12℃くらいが最もおいしく感じる温度だそうです。

 

夏の場合は水道水に氷を1個いれれば最適な温度になります。

 

冷蔵庫は1〜5℃くらいの設定なので、冷蔵庫で冷やしておくと冷たすぎてしまうようです。

 

夫は最初、さすがに夕食のときはシュワッとした物が飲みたかったようで、そんなときは市販の炭酸水を飲んだりもしていました。


 

これ美味しいですよね〜。

 

でも徐々にそれすら飲まなくなりました。

 

子供も親が水を飲んでるとフツーに水を飲みます。笑

 

こぼしても汚れないので楽です。

 

 

お酒で大失敗している人は以外と多い

illustratAC

 

最近マジで多いですね。シャレにならんな…。

 

明日は我が身ってことで…。

 

夫が「お酒を断ってもいい」と思ったのは、ちょうど夫自身も断酒に興味を持ち始めていたからだとか。

 

テレビのニュースでも毎日のように有名人から一般の人までお酒で失敗しているニュースが流れていて、お酒の怖さを思い知らされますからね。

 

じゃあ、お酒を飲まないとどんなイイ事があるか考えてみましょう。

 

 

 

お酒を飲まないメリット

 

・いつでも運転できる

 

・常に思考が冴えている

 

・ごはんがおいしく食べられる

 

・お金が超貯まる

 

・健康

 

・下手につまずいてケガしたりしない

 

・他人のモノを壊さない

 

・他人のモノに手を出さない

 

・正常な思考でいられる

 

・睡眠が深い

 

 

お酒を飲まないデメリット

 

 

  …。 

 

 

えーと…。

 

 

 あれ? 特にない?

 

 

 

まぁ「楽しみが1つ減る」ってことを思い付いた人は多いかもしれません。

 

果たしてお酒があるからその場が楽しいのか。

 

それともお酒が無くてもその場は楽しいのか。

 

詳しくは後述します。

 

 

あと、「ストレスのはけ口がなくなる」とか…。

 

でもそれって飲んで酔っぱらっている間だけですよね。

 

つまり、「不幸の一時停止」ってやつですな。 ハッ (゚д゚)!

 

一時停止どころか、最大不幸に陥るほどやらかす可能性があります。

 

とても残念なことです。チーン

 

 

 

夫の場合は多趣味すぎるのでその辺は心配なさそうで、平然と断酒は続いています。

 

「趣味」の断捨離は後ほどゆっくりお伝えします。笑

 

 

飲み会でどうやってお酒を断る?

 

illustratAC

 

少し問題が残っているとすればこの辺でしょうか。

 

夫の職場もかなり飲み会が多いので、少し考えておく必要があるかもしれません。

 

 

 

「あれ?飲まないの?」と聞かれたら

 

例えば…

 

「水しか飲まない健康法を実験している」と素直に言う

 

「やめた」といえば場を盛り下げてしまうかもしれないし、付き合いの悪いやつと思われる可能性があるから

 

 

「昨日飲み過ぎちゃって…」と言う。

 

えげつない話をしてもよし。

 

 

他には…

 

「ハンドルキーパー」をやる

 

「車で来ちゃったから」と言う。

 

バイクならなお良い(代行が使えないから)

 

 

などなど、

 

「飲まない」ことを告げる方法は色々ありますね。

 

 

水だけにするメリット

 

・体に悪影響のある添加物は無い

 

・こぼしても汚れない

 

 子供にもオススメ

 

・虫歯にならない

 

・後味が気にならない

 

・口が臭くならない

 

・ノドが乾かない

 

 水分補給としてのベストな選択

 

・どこでも飲める

 

 どこでも水筒に補充できる

 

 水筒が汚れない

 

 水だと手を洗ったり顔を洗ったりもできる

 

ときどき飲むジュースが最高においしいと思える

 

illustratAC

 

 

水だけにするメリットって、とても多いですね。笑

 

 

「無いこと」に慣れるのは簡単だった

 

いままで「何かを飲む」ということで「水」という選択肢はほとんど出てこなかったのに、「水しか飲まない」に変えても慣れるのは簡単でした。

 

人の体は本当によくできていて、とても正直です。

 

適度に冷たい水はまさに「おいしいお水」。

 

「とても美味しい」と感じます。

 

そんなお水が、どこの店に行っても最適な冷たさで無料で飲み放題です!

 

「お酒やドリンクを注文しなければ始まらない」という義務感は一体なんだったのでしょうか。

 

お店側はドリンクで利益がたくさん出るから、そりゃ勧めますよね。

 

 

 

「酒を飲めると一人前」という洗脳

 

誰でもお酒を人生で初めて飲んだときは、「うわっ、マズイ」 という印象を受けたと思います。

 

それでも「飲めなければ一人前の大人になれない」ような気がして…。

 

 

まさに「洗脳」じゃないですか。

 

 

周囲からも自分自身からも…。洗脳の手順が整っていましたね。

 

体は正直に

 

「マズイ」 「これは飲むべきでない」

 

と教えてくれていたのに。

 

でも体はマズイ味でも慣れてくれました。笑

 

あの当時、マズさに絶望すら覚えたビールの味を「美味しい」「このために生きてる」とまで言って高いお金を払って飲んでいました。

 

「私の体さん」ごめんなさい。

 

と言いたいのは私だけではないはずです。

 

「体さん」は日常的にビールを流し込まれて、その処理に大変な思いをしていたのに、いっこうにやめる気配がないから「せめておいしく感じるように」と、色々な脳内物質を出してがんばってくれていたのです。

 

そこへアルコール成分の怖さが漬け込み、依存性が出始めた。というわけですね。

 

その部分に気づいた人はすでに始めている人かもしれませんね。

 

「そういえば最近アイツ飲み会で飲まなくなったな…」

 

という人が周りにいませんか?

 

もしかしたらすでに始めているのかもしれませんよ。

 

 

出遅れないようにまずは体験してみましょう。

 

かつての朝の目覚めの軽さ、体の軽さを取り戻すことができます。

 

illustratAC

 

 

お酒をやめるとお金が超貯まる?

 

お酒が大好きだけど節約を考えたサラリーマンの場合、一生お酒を飲み続けると

 

 

約1620万円かかります。

 

 

 内訳は

 

家で200円の発泡酒や缶チューハイを1日2本毎日飲むと

 

年間15万円 60年で約900万円

 

 

外食で1回2500円の飲食を週1回だと

 

年間12万円  60年で720万円

 

 

合計で1620万円 です。

 

 

家が買えます。笑 マジで。

 

 

かなり抑え気味に計算してこれですから、バリバリの若い働き盛りの人だったら倍くらいお金がかかるのではないでしょうか。

 

そのお金で何か別のことを始めましょう。

 

これだけあればなんだってできます。

 

世界一周が300万円で余裕だそうですから、5周チョイできます。笑

 

 

病気になるリスクも格段に減りますし。

 

未来は明るいのです!

 

 

節酒?それとも断酒?

 

「アレン・カー」という著者をご存じですか?

 

そう、あの有名な 「禁煙セラピー」 という本の著者です。

 


 

この著者って実は 「禁酒セラピー」という本でも有名なんです。

 


 

 

今回 「水しか飲まない健康法」 を始めて、「節酒か断酒か」 という選択で迷いましたが、この本によると、「節酒はありえない」 のだそうです。

 

夫の断酒を成功させたいので必死に読みました。笑

 

読み進めていくと「納得」って感じです。

 

お酒の種類とかは歳を重ねるごとに詳しくなりましたが、アルコールの正体については実際よくわかっていませんでした。

 

これから飲み続けるにしても、本格的にお酒をやめるにしても、アルコールの正体や本質くらいは知っておきたいと思ったので、この本をちゃんと読みました。

 

 

私が個人的に感銘を受けた部分について少しピックアップします。

 

青文字の部分が引用です。

 

 

お酒をコントロールできると思っているのは間違い

 

 

「お酒を飲む人」であり続ける限り、常にお酒にコントロールされている。

 

 

お酒はノドの渇きをうながす脱水作用があるからまた飲みたくなる。

 

 

 

お酒がストレスの原因そのもの

 

 

「節酒」がストレス。

 

 

我慢するほどのものではない。

 

 

「節酒に挑戦する」ということ自体、コントロールできていないという証拠。

 

 

コントロールできているのなら、なぜわざわざ我慢して減らすのか。

 

 

お酒は「娯楽がなかった時代の嗜好品」となりつつある。

 

 

「飲まなければいけないもの」から、「飲まなくてもいいもの」へ。

 

 

 

みんなアルコール依存症

 

 

ドキッ (゚д゚)!

 

 

「また飲みたい」 「飲めなくて辛い」 と少しでも感じればアルコール依存症。

 

 

程度の軽重はあるが同じだそうです…。

 

 

 

悪いのは人ではなくお酒

 

ε-(´∀`*) ホッ

 

 

禁酒すると楽しみが減るわけではない

 

 

やめられない人は「何かいいものを手放そうとしている」と信じている。

 

 

お酒がなくても楽しい場は楽しい。

 

 

飲酒そのものが楽しいから飲むのではなく、お酒がないと惨めで物足りない気分になるから飲んでいるだけ。

 

 

例えば「酒瓶とグラスしかない部屋」で酒を飲んでも決して楽しくはないし、美味しい食べ物がなければお酒も美味しくない。

 

 

 

例えるなら「食虫植物に誘いこまれた虫」

 

 

すごい例えですね。

 

 

食中植物の甘い蜜に誘われた虫は、奈落の底へ落ちていくスピードがゆっくりだから罠だとは気づかない。

 

 

お酒も同じで飲むほどに深みにハマっていきますもんね。

 

 

 

どんなに成功している人でも酒で台無しにしている

 

 

失敗経験を忘れてはいけないですね。

 

 

泥酔したときや失敗しそうになったときのことをすぐ忘れちゃうんだもの。

 

 

「一杯くらいは害がないから…」と言って飲むのは変。

 

 

「害が無いから飲む」というのは変な話。

 

 

フムフム (´・ω・`) 確かにそう。

 

 

 

お酒に関して実は何の知識も身につけていない

 

 

お酒の本当の正体を理解しないまま禁酒や節酒をしても、お菓子を取り上げられて駄々をこねる子供と同じ。

 

 

「我慢している状態」は一生「完全にやめられた」ことにならない惨めな状態。

 

 

「飲みたい自分」と「もう飲みたくない自分」がいる。

 

 

お酒にそこまで悩まされる人生はごめんだー (; ・`д・´)

 

 

 

「時々お酒を飲むのは楽しいことだ」は幻想

 

 

久しぶりに飲む一杯は確かにおいしいかもしれないが、アナタをさらなる幻想に引き込む甘い罠となる。

 

 

小悪魔の復活」らしいです。コワッ (;・∀・)

 

 

 

ワインが実に賢く売られている話

 

 

古くなるほど高値になるように設定されている。

 

 

しかしボジョレー・ヌーボーは24時間以内のもの。

 

 

それ以上経つと質が落ちるので売れない。

 

 

矛盾している。

 

 

ワインの品評会では、依存性があり人のノドをカラカラにしていまう飲み物に過大な想像力と厚かましさから様々な形容詞で飾り立てられる不思議な世界。

 

illustratAC

 

美味しくないものをとやかく表現しても楽しくはない。

 

 

これだけ拡大したマーケットを今さら閉鎖するわけがないですよね。(;・∀・)

 

 

 

階級、人種、性別、宗教、教育レベルに関係ない

 

 

インテリ層・成功層が飲酒の罠にはまっている。

 

 

精神力での禁酒は成功しないし、辛いだけ。

 

 

心の底から納得してやめましょう。

 

 

 

お酒をやめても禁断症状は出ない

 

 

麻薬のようにはっきりとした禁断症状はないので、軽くみてしまいがちなのかもしれません。

 

 

 

以上、アレン・カーの「禁酒セラピー」から抜粋しました。

 

 

 

超絶説得力。

 

 

ちゃんと納得すれば早くやめられそうです。

 

 

 

「しないことリスト」に大物(大ボス)を追加しよう

 

新たに 「しないことリスト」 に 「飲酒しない」 を追加したら、そのリストの価値は大ボスを倒して一気にレベルアップしたくらいの経験値が積まれそうですね。

 

好きは好きだけど実際はなんとなくお酒を飲み続けていた方も、お酒はニガテなのにしょうがなく付き合いで飲んでいた方も、大きな一歩を踏み出せそうです。

 

私達はお酒に人生を左右される奴隷ではありません。

 

お酒からの「解放宣言」です。(`・ω・´)ゞ ピシッ

 

長くなってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございます。

 

早いほどいいです。

 

サクッと健康になっちゃいましょう!

 

 

おわり♪