流産は多くの人が経験している 〜私の場合は三つ子だった〜

流産は多くの人が経験している 〜私の場合は三つ子だった〜

流産の経験から得たことは大きかった

 

先日、第二子を出産しました。

 

 

私も流産の経験があります。

 

第一子のときもなかなか妊娠しなかったのですが、第二子の前にはとうとう流産してしまいました。

 

このときはかなり落ち込みましたが、結果的に第二子を授かることができて、今は「本当に諦めなくてよかった」という気持ちです。

 

 

 

え?三つ子だった?

 

illustAC

 

 

流産して、体内からまだ未完成の胎盤などを取り出すときに、先生に言われた衝撃の一言、

 

 

 

「こりゃ、三つ子だったね」 と…。

 

 

 

…?

 

 

 

 

衝撃的でした。

 

 

三つ子って…。

 

 

illustAC

 

 

あっても双子だろうと思っていたので、まさか自分が三つ子を妊娠する可能性があるとは夢にも思わなかったからです。

 

三つの命が宿っていながら、無事に産むことができなかったという想いと、

 

一方では、三つ子を生んでいたら、どんな生活の変化があったのだろう。

 

と、いろんな意味で怖くもなりました。

 

 

そんな風に思ってしまったことに対する罪悪感と、次に妊娠する怖さが入り混じり、

 

 

 

「またダメだったらどうしよう…。」

 

 

 

周囲には「妊娠したよ」って話してしたので、いらぬ心配をかけてしまい…。

 

 

もう妊娠は諦めようかと本気で悩みました。

 

 

 

長男を見て、もう一度勇気をもらった

 

うちのアホ男子を見ていたら、なんだかもう一度チャレンジしてみる勇気が湧いてきました。笑

 

 

底抜けに明るい子供の無邪気な様子を見ていると、こちらも元気づけられます。

 

 

小さな命でも、まだカタチのない小さなうちから、懸命に生きようとしているのです。

 

子供は少し成長すれば、「ママやパパの役に立ちたい」と思い、

 

やがては、「世の中の役に立ちたい」と思い始めます。

 

 

もちろん挫折も繰り返し、親子して人に迷惑をかけまくりますし、はっきり言って子育ては、しんどい事の方が多いかもしれません。

 

 

でも、自分が「子育てをやりたい」と思うなら、本気で向き合ってみるべきです。

 

 

 

どんなにしんどい局面を迎えても、全てを一瞬にして吹き飛ばしてくれる笑顔に出会ったことはありますか?

 

 

多くの親が、これを力にあなたを育ててきてくれました。

 

 

最近、親に笑顔を見せましたか?

 

 

子が笑顔なら親は幸せなのです。

 

 

「やめてしまいたい」日もあったでしょう。

 

 

辛い日も間違いなくありました。

 

 

しかし、「家族は絶対」なのです。

 

「家族」を超える存在はありません。

 

どんな時でも「味方」でいてくれる家族が増えることは、本当に喜ばしいことです。

 

 

 

「ママ」は多くの人が経験しつつも、未だに「プロ」は存在しない…。

 

 

深海と宇宙が「フロンティア」なら、子育ては今も変わらず「フロンティア」なのです。

 

 

 

 

そもそも「完璧な命」など存在しない

 

妊娠したら絶対生まれるとか、生まれたらおじいさんやおばあさんになるまで生きられるという保証は、どこにもありません。

 

安産かもしれないし、想定外の難産かもしれない。

 

 

わかっているようでいて、わかっていなかった…。

 

 

考えることから逃げていたのかもしれません。

 

 

思いもよらないところで、命を落とす可能性だってあるのです。

 

 

でも、それらをゆるく受け入れればいいだけ。

 

 

前世は何歳まで生きられたのか知りませんし、来世は何歳まで生きるのかわかりません。

 

 

そこまで心配してもキリがない。

 

 

しかし、「ゆるく」色々な想定はしておくべき。

 

 

来世のことは考えても、ほとんど意味がありませんが、「今とこれから」は少し考えるだけで見えてきます。

 

 

 

流産は本当に多くの人が経験している

 

流産は「登竜門」と言っても過言ではないです。

 

私の周りでは、流産を経験していない人の方が少ないくらい。

 

程度の差こそあれ、誰もが出産に対する失敗や恐怖を感じています。

 

しかし、それすら受け入れて、人として、親として成長していくのだなぁと感じています。

 

 

 

実は「次の成功確率」は高い

 

流産を経験すると、「次もダメなんじゃないか」と考えがちですね。

 

しかし、これが逆で、次に成功する確率が高くなるという統計があるそうです。

 

実際に、私自身もそうですし、周囲でも同様のことが起きています。

 

 

 

まとめ

 

流産は想定内。

 

周囲が過剰に期待するのも想定内。

 

 

「親になる」というより、人として一歩成長するためには、全てを「ゆるく」受け入れることで大きくなれる。

 

そうすることで、妊活中から出産後も、おおらかな気持ちで生きていける。

 

 

「母は強し」とは、そういうことでもある。

 

 

 

おわり♪