シリコン製品のグリップ力を応用すれば簡単
ビンのフタが固くて開かないときってありますよね〜。( ̄▽ ̄)
ジャムのフタとか…。
調理の際中に使おうと思って開かないときは本当に焦るし、手を痛めてしまったら大変。
その原因の多くは、「フタ」にしっかりと力が伝わっていない」から。
フタは薄くて、持つ場所も小さいので無理ないです。
力のある男性に頼んでも、なかなか開かなくて申し訳ない状況になる場合も…。
男性の手は大きいから、小さなフタだと逆に開けずらい場合もあるからですね。(;・∀・)
スタバのコースターが使える
意外にもスタバのコースターはシリコン製で、サイズもびんのフタを包むのにちょうどいい大きさ。
↓ウチにあるスタバのコースター
何かのキャンペーンのときに買った限定モデル?だった気がします。
種類も豊富で、ベーシックなデザインから「これスタバの?」っていうオシャレなデザインもあったりします。
開かないビンのフタより一回り大きければOK。
これをビンのフタに被せるようにしてグリップします。
私の大好きな甘栗のビンを早く開けたくてしょうがないんですが…。笑
これめっちゃ固いんですよっ!(; ・`д・´)
しかし、
持った瞬間、明らかな「グリップ力」を感じます。
そして一気に回す!
はい、オープン!(≧▽≦)
いや〜、使えるぅ。
ちゃんと力が伝わった感じがあります。(*´ω`*)フゥ〜
コースターは普段あまり使わないので、主な用途はコレくらいですが、断捨離せずに残してあります。笑
もちろんフタ開け専用品も売ってますよ。
↓実家にあったペンギン型?のキャップオープナー
頭の部分はペットボトルサイズで、お腹の部分がビンなどのサイズになっています。
ペンギン型?は楽天やアマゾンではありませんでしたが、カワイイひよこ型がありました。
何でも「専用品が必要」と思いガチですが、意外な活用法がありますね。(*´▽`*)
おわり♪