「食洗機はあった方がいいのか?」に対するミニマリストなママの答え

「食洗機はあった方がいいのか?」に対するミニマリストなママの答え

5年間食洗機を使った結果…

 

うちには食洗器があります。

 

キッチンにビルトインタイプのもので、引き出し式です。

 

 

 

とても便利だと言われていますが、その実際はいかがなものでしょうか。

 

 

 

 

結論…、食洗機いらない。

 

いきなり結論から失礼しやす。(; ・`д・´)

 

食洗機を設置してから約5年間使ってみましたが、必要なかったと感じています。

 

確かにあればあったで、「他の使い道」はあります。(後述)

 

 

 

設置したての頃は、一生懸命使っていました。

 

使うための努力を惜しまなかったです。(;・∀・)

 

うはー! 疲れる〜。笑

 

 

 

食洗機のメリット

 

私の中で結論は出てしまっていますが、メリットとデメリットを見ながら、その根拠を申し上げます。

 

 

メリット1

機械に突っ込めばスイッチ1つで食器洗いと乾燥までやってくれる

 

これは一番のメリットですよね。

 

私も、これを期待して食洗機を導入したのですから。

 

とても面倒くさい食器洗いを自動化できれば、これほど嬉しいことはありません。

 

 

 

 

メリット2

高温の湯と洗浄力の強い洗剤で洗える

 

洗い物は手荒れの原因になりますので、手荒れしやすい冬場などは、とくに重宝するはずです。

 

しかも、人の手ではとうてい使えない高温のお湯と洗浄力が強い洗剤を使用できます。

 

 

 

メリット3

乾燥までやってくれる

 

乾燥機能付きの食洗機に限りますが、乾燥までしてくれるので、水切りする時間や、拭き上げの手間が時短できますね。

 

乾燥の際も高温の熱風で除菌効果も高まるでしょう。

 

 

 

食洗機のデメリット

 

さぁ、それでは食洗機のデメリットを挙げていきます。

 

 

デメリット1

食洗機にセットするのが面倒

 

実際に使ったことがある人ならわかると思いますが、食洗機にセットするのが実に面倒です。

 

私はミニマリストなので、食器の数も少ないですし、食器の規格をなるべく食洗機に配置しやすい組み合わせで使用していますが、それでも面倒…。(。-∀-)

 

少しでも食器が重なりすぎてしまったり、うまく固定されていなかったりすると、上手に洗えないばかりか、洗剤残りや乾燥不十分の仕上がりになってしまうことがあります。

 

最初のうちは慣れるまでに、食器を食洗機内に「お決まりの配置」ができないと、配置するだけで時間がかかってしまったり、

 

食洗機が動き出してから、「カチャンッ!・・・、カチャンッ!・・・」と食器同士がぶつかり合って不快な音を発したりするんです。( ゚Д゚)

 

そのたびに一時停止して配列を変えてみたり…。

 

逆に面倒くさっ…。( ̄д ̄)

 

 

 

デメリット2

食洗機対応の食器しか使えない

 

これは当然ですが、高温になるため、「食洗機対応」の食器でないと使用することができません。

 

中には食洗機対応でない食器があったり、対応していると思っていたら溶けたり、ヒビが入ってしまったりと、トラブルが起きます。

 

 

 

デメリット3

結局「予洗い」はしなきゃダメ

 

食洗機に入れる前に、ある程度の汚れを洗い落としておかなければならないということです。

 

これをサボって食洗機を過信して、なんでもかんでも突っ込んでしまうと、汚れが落ちきらないばかりか、故障の原因になったりします。

 

また、付着している食べカスなどは、食洗機内の排水口に落ちるため、今度はフィルターを丁寧に掃除しなければならなくなってしまうのです。

 

これがけっこう面倒…。

 

キッチンに排水口が2つあるなんて、考えただけでもゾッとしますよね。笑

 

 

 

つまり、楽できているような感覚でも、終わってみないと「成功したかわからない」という状態なんです。

 

まぁ、食洗機は機械ですし、ヒトが目で見たり、手の感覚で油汚れやヌメリを判断するような繊細なセンサーは付いていないので仕方がありません。

 

衣類を洗う洗濯機と一緒で、「水と洗剤かき混ぜ機」くらいに思っていないと、逆に面倒なことになります。

 

 

はっきり言って、メーカー側が決めた一定の条件のもとでしか、うまく作動しません。

 

 

機械ですから、そのルールに例外はなく、使う側の裁量で「テキトー」は通用しないのです。

 

取扱い説明書に書いてある通り、使用する食器や配置などを考えて使う必要があるということですね。

 

 

なかなか面倒くせぇ。(。-∀-)

 

 

 

どうせ予洗いするならそのまま洗った方が早い

 

食器洗いにおける「予洗い」の行程はとても重要で、食洗器を使う使わないにかかわらず、サッと汚れを落としておけば、あとは目に見えない油汚れや、ちょっとしたヌメリを落とす程度で終わります。

 

予洗いも本気洗いにもベストなこのスポンジがオススメです。

 


 

 

裏表で「粗い面」と「細かい面」が分かれていて、粗い面を使って軽く水洗いするだけで、9割以上の汚れが落ちてしまうので、本洗いは洗剤を継ぎ足さなくても一度でフィニッシュできます。

 

 

詳しくはこちら記事で

 

 

 

食洗機待ちの食器が放置されるのがキライ

 

仮に食洗機が便利だとしても、普通に生活していれば食器は常に何かしら使っている状態が続きますよね。

 

そうなると、キッチンのシンクには食洗機待ちの食器がズラリと並んでしまう結果になります。

 

 

せっかくならもう少し量が出たら食洗機を動かそう

 

とか、

 

 

今使用中だから、また明日の朝にしよう

 

とか…。

 

 

同じ現象は洗濯機でも起こりますが、食器はもう少し簡単に洗えてしまうと思うのです。

 

私はシンクに食器が放置されている状態が大嫌いなので、使ったらすぐに洗うようにしています。

 

 

 

食洗機は「水切りかご」としても使える

 

食洗機って結構な収納量がありますよね。

 

だいたいシンクのすぐ近くに設置されているので、「すすぎ」が終わった食器をそのままインして水切りカゴとして使用できます。

 

 

 

洗った食器を食洗機の中にポイポイ入れていき、洗い終わったらそのまま乾燥させるか、拭きあげて収納します。

 

水切りかごとして使っていると、底に水が溜まってくるので「乾燥ボタン」を時々押して水抜きを行うようにしています。

 

完全に乾燥するのを待ってもいいですし、すぐに「一時停止ボタン」を押して排水だけ済ませてもOK。

 

 

また、時々は洗剤を入れて使用することで、機内の清潔さを保つことができます。

 

水切りかごとしての使用に限れば、フィルターに食べ残しが詰まることもありませんし、いつも清潔。

 

余分なメンテナンスも不要です。

 

 

過去記事

 

 

 

まとめ

 

食洗機は便利だけど、使い方もメンテナンスも意外と面倒くさいです。

 

使える食器や配置など、毎回パズルのように考えながらやっているうちに手洗いできてしまうでしょう。

 

食洗機の運行に合わせて洗い物をするのは、なかなかのストレスです。

 

結果的に「水切りかご」として使うのがベストかもしれません。

 

というわけで現行の食洗機は、まだコストに見合わないかもしれませんね〜。(*´Д`)

 

 

 

おわり♪