原因不明の腹痛(食中毒)を最小限にする方法

原因不明の腹痛(食中毒)を最小限にする方法

実は普段何気なくやっているアレが原因だった?

 

 

 

原因不明の腹痛に襲われることって結構ありますよね。( ;∀;)

 

後々考えてみても、一体何が原因だったのか、わからないことがほとんどだと思います。

 

外食したときは、

 

「あの店でアレを食べたからかなぁ」

 

って、勝手にお店のせいにしてみたり。

 

 

 

腹痛さえ治まってしまえば、そんなことがあったことすらスッカリ忘れて、結局同じことを繰り返します。笑

 

「きっと、私はお腹が弱いタチなんだろう。しょうがない…。」

 

って感じでションボリして、美味しい海鮮を食べられるお店に行っても食べる勇気がなくなってしまったり…。

 

 

これって、めっちゃもったいないことですよ!

 

美味しい新鮮な食材があるのに、ガッツリ加熱処理したモノしか食べないなんて。

 

それでもなお腹痛になるときもあって「絶望感…」みたいな。笑

 

 

 

実はもっと身近にやらかしてる失敗が腹痛の原因だったりする

 

腹痛になる原因を色々と追究してみたら、食中毒の原因って実は身近にたくさんあることがわかりました。

 

今回紹介する方法で原因不明の腹痛が極端に減ったので、皆さんにもおすすめしたいと思います。

 

私達が普段何気なくやっていることが実は腹痛の原因になっている可能性が極めて高いです。

 

 

 

2日目のカレーは美味しいけど注意が必要

 

一晩寝かしたカレーって美味しいですよねー。(*´▽`*)

 

個人的には3日目でもイイくらい。笑

 

でも、実は寝かしたカレーは取り扱い注意です。

 

 

カレーを作ったら、ほとんどのお宅で鍋のままコンロの上に置かれていたり、大きい冷蔵庫がある家は、そのまま鍋ごと冷蔵庫に入れてあったり。

 

 

実はどちらも不正確。(;゚Д゚)

 

 

ポイントはカレーが冷めるときの温度変化にあります。

 

鍋ごとコンロの上で放置するのはもちろんNG。

 

「食べるときに加熱するから大丈夫でしょ。」

 

って思いがちなのですが、実は加熱しても死なない菌が既に繁殖しています。(;・∀・)

 

 

カレーがゆっくりと冷めるときに、ちょうど菌がモーレツに繁殖してしまう温度があるんです。

 

温度が下がってきた45度〜人肌くらいで、「ウェルシュ菌」という菌が活発に分裂して増え始めます。

 

このウェルシュ菌は加熱しても死なないため、とても厄介です。

 

 

しかし10度以下では活動が低下するので、早めに小分けにして、冷蔵庫で急速に冷却して保存するのがベスト。

 

つまり、緩やかに温度が下がると菌が繁殖するので、いかに早く冷やすかがポイントになるわけですね。

 

イベントなど、大鍋で作ったカレーやシチューが鍋のまま自然放熱されている場合には、大量に繁殖していると言って間違いないでしょう。(。-`ω-)

 

潜伏期間は6時間から10時間以上の場合が多く、下痢の症状が出るため、「あれ?昨日食べた物に当たったのかなぁ?」って感じに…。

 

症状自体は軽いので、原因を追究するまでもなく、スッカリ忘れてしまうことがほとんどです。

 

 

 

ジュースの飲み残しに注意!

 

やってしまいがちなことで、もう1つ考えられる原因は、「ジュースの飲み残し」です。

 

前日に開けて口をつけて飲んだペットボトル飲料など、実はものスゴイ数の菌が繁殖しています。

 

これは絶対に飲んではいけないレベルの話です。笑

 

 

ありがちなのは、「車内に置き忘れたペットボトル飲料」など、すさまじい数の黄色ブドウ球菌がいます

 

ペットボトルは使い捨てなので清潔なイメージを持っている人がほとんどだと思いますが、人が口を付けてのんだ瞬間から、雑菌の宝庫になっています。

 

水やお茶は黄色ブドウ球菌の増え方が緩やかなのに対し、砂糖を含むジュースなどの飲料水のペットボトルは驚きの増え方をします。

 

 

防ぐ対策としては、

 

大きいボトルで買ったときは、直接口を付けずにコップに注いで飲むようにする。

 

開封後は冷蔵庫で保管し、開封日をマジックで書くなどして、早めに飲み切るようにしましょう。

 

 

小さい子供がいるお宅では、飲みかけを放置しない。

 

子供は菌など気にしません。笑

 

飲みかけのジュースが無造作に置いてあると、喜んで飲んでしまいます。(;・∀・)

 

ウチのアホ男子なら、100%飲んでしまうに違いありません。(;一_一)

 

 

 

 

子供が原因不明の腹痛になるくらいなら、さっさと片づけてしまった方がずっと楽ですね。(≧▽≦)

 

 

 

おにぎりを手でにぎるのはNGすぎる!

 

まぁ、今どき素手でおにぎりをにぎる人は少ないと思いますが、一応。

 

人の手には黄色ブドウ球菌がつねに付着していますので、素手でおにぎりをにぎってお弁当箱に入れて持ち歩いたら大変…。

 

ラップなどを使ってにぎりましょう。

 

 

すぐに食べる場合は大丈夫ですが、持ち歩き時間があるとアウトです。

 

 

全然関係ない話ですが、学生時代、私の友人のおにぎりはいつも独特な香りがしていました。

 

その友人のお母さんは、毎日朝一番でイイ香りのするハンドクリームを入念に塗るのが日課だったそうです…。(;・∀・)

 

 

はい、アウト。

 

 

 

鶏肉を切った包丁に注意

 

生肉(特に鶏肉)に付いている可能性の高い、「カンピロバクター」という食中毒菌に注意が必要です。

 

鶏肉を切った包丁を良く洗わず、そのまま次の食材を切ってしまうと移ってしまいます。

 

当然、生肉を触った手を洗わずに別の食材を触っても同じことです。

 

よく「まな板を使い分ける」というのは、これを防ぐためですね。

 

この菌は下痢や発熱などが発症するまでの潜伏期間が「1日〜1週間位」のため、まさに原因不明の腹痛が起きます。(≧▽≦)

 

お肉自体は「加熱するから問題ない」場合でも、その前段階で移ってしまわないように注意しましょう。

 

 

 

食べ終わった食器は1時間以内に洗う

 

「洗うときに汚れが落ちやすいように」という考えで、よくキッチンのシンクに洗う前の食器を水に浸けて放置されている光景を目にしますが、私はなるべくその都度洗うようにしています。

 

水に浸けておいたことで、尋常ではないほどの菌が増殖してしまうからです。

 

「え〜、そんなの面倒臭い。」

 

って人は、腹痛人間のままです。笑

 

どちらが面倒臭いのか、一瞬考えてみましょう。

 

 

 

「1日1食」にして、リスクを3分の1に

 

食べる回数自体を減らすというワザもありますよ。笑

 

私はまさにソレです。

 

子供は3回食べさせていますが、私と夫は1食の生活。

 

参考記事

 

1食にしたら、正直メリットしかなかったです。

 

 

 

まとめ

 

腹痛人間を卒業するには、

 

・「2日目のカレー」に注意する

 

・「ジュースの飲み残し」は処分する

 

・おにぎりは素手でにぎらない

 

・ハンドクリームを塗った手でにぎらない ← 当たり前すぎ。笑

 

・生肉の取り扱いに注意する

 

・食べ終わった食器は1時間以内に洗う

 

・「1日1食」でリスクを3分の1にする

 

などの方法があります。

 

 

腹痛のリスクを1つずつ減らしていくことで、「今回は何が当たったのか」を解明することもできそうですね。

 

 

お腹の調子がイイ人生は、それだけで最高だと思います。(*´▽`*)

 

 

 

おわり♪